一昔前では、
トレーニング中のイントラと言えばBCAAでしたが、
現在は、何となくBCAAはEAAの下位互換と言うイメージを持たれている方も多いでしょう。
確かにトレーニング以外の時間帯や場面では、
EEAの方が汎用性も高いと思われます。
実際、自分も日中は、EAAを飲むことが多いです。
今日は、その悩みが解決できればと思います。

結論
トレーニング中のイントラは、
BCAAでも全く問題はなく、
EAAに劣らないのでは、無いかと思います。
但しこれはトレーニング中にBCAAを10g以上取った場合のみです。

具体的に
BCAAでも十分作用する場合の前提条件
1.血中アミノ酸濃度を高く保つ
タンパク質を多く含む食事をトレーニング2時間半程前に摂取出来ているもしくは、
1時間前にホエイプロテインを摂取出来ている
が前提になります。

トレーニング中に必須アミノ酸を摂取する目的として
栄養が枯渇しがちなトレーニング中に
血中アミノ酸濃度を高くしておくためだと思います。
アナボリックとカタボリックの作用が綱引きをしている状況になりますので、それを防ぐために外からアミノ酸をいれることによりアナボリックな状態に保つ必要があるからだと思います。

筋タンパクの合成や筋肥大を左右するアミノ酸とは?
もちろんどれも大切です。
必須アミノ酸と言われるわけですから。
この中でも、特に必要なのが皆さんもご存知だと思いますが、ロイシンです。
ロイシンに至っては、代謝物のHMBが単体のサプリメントとして、有名になるくらい筋肥大には、
重要だと思います。

ロイシンが筋タンパクの合成に影響するメカニズムとは?
かなり複雑でいろんな経路があります。
今回はそれを一旦おいときますがそのなかで一例をご紹介しますと

血糖値が下がってる状態
インスリンが分泌しにくい

ですがロイシンは、
膵臓からインスリンを分泌する働きがある
血中にある栄養素を筋肉や体内に引き込んでくれる
よって筋タンパクの合成に使われやすい栄養素が
より使用されやすくなるということになります。

それにより、
筋タンパクにはロイシンが一番必要なのでは、無いのか?
と言われています。

筋タンパク合成に関する研究
トレーニング後に決められた量の
ホエイプロテインとロイシンを摂取させ
1時間半から4時間半観察し
どのように変化するのか
という研究をアメリカの大学がされていました。

グループとして5つを用意し
ホエイプロテイン25g
ホエイプロテイン6.25g
ホエイプロテイン6.25g+ロイシン3g
ホエイプロテイン6.25g+ロイシン5g
ホエイプロテイン6.25g+BCAA5g

この5つのグループで比較実験をしたところ
筋タンパク合成率が高かったのが
ホエイプロテイン25gと
ホエイプロテイン6.25g+ロイシン5g
でした。
この2グループは、
ほぼ大差なく同じ値になっていたようです。

この結果から分かることは、
ベースの血中アミノ酸濃度が揃っているのであれば、平均的にアミノ酸濃度を底上げするのではく、ロイシンの摂取量を維持するのが重要になる
ということです。

まとめ
最後にロイシン5gを摂取するには、
2:1:1のBCAAなら10gは、
必要だと言うことになります。
BCAAは、EAAと比較しても安価ですし、
これで済むなら経済的にもなりますので皆さんも是非お試しください。

ちなみに自分は、
普段は、EAAを定期的に摂取し、
トレーニング中は、
2Lの水に
EEA10g
BCAA(バリン+ロイシン+イロソイシン+シトルリン+アルギニン)30g
電解質+クラスターデキストリン20g
クレアチン10g
を混ぜて飲んでいます。

さあ、そして
昨日は待ちに待った合トレでした。
最高の時間だった。
内容はまたお話しするとしましょう。




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どうも皆さんこんにちは。

毎日ガス切断してると、上手くなってるのが分かってきてる小原です。

さて、今回の本題です! みなさん、筋トレで意識している事はなんですか?

トレーニング、休養、栄養が大切なのは皆さんも理解しているとおもいますが、ストレス管理がとても重要になってきます!

と、いうことで今回は、ストレスホルモンとも呼ばれるコルチゾールと筋トレについてです!

コルチゾールとは


身体がストレスを感じた時に脳の視床下部から指令を出し、下垂体を通り、副腎皮質というところから分泌されます

画像1

コルチゾールの働き


コルチゾールには肝臓での糖の新生、筋肉でのたんぱく質代謝、脂肪組織での脂肪の分解などの代謝の促進、抗炎症および免疫抑制などの働きがあり、生きる上で必要不可欠なホルモンです。

筋肉とコルチゾール


トレーニングをしている人からはコルチゾールは筋肉の異化作用(分解してしまう)があるホルモンとして有名で、トレーニングしている人のの敵となっているわけです。

それではどんな時にコルチゾールの分泌がされやすいかを理解してストレスのコントロールに役立ててほしいと思います!

①長時間のトレーニング
みなさんは、どのくらいの時間、トレーニングをされていますか?
僕は昔、2時間や3時間ハードにトレーニングをしていました。

たくさんやれば効果が出る!と思う気持ちがありました。

ですが、長時間のトレーニングは筋肥大にポジティブな影響を与えるテストステロンレベルの減少、コルチゾールレベルの増加が起こり、勿体無いトレーニングになっているということを知りました…

それらを踏まえて考えるとトレーニング時間は60分~長くても90分に収めるのがベストではないかと思います。
有酸素運動の場合では30分~45分に収めたいところです。
短い時間で集中し筋肉を刺激するトレーニングを意識するのがいいといえますね!

②セット間のインターバルが短い
こちらはトレーニングの内容(単関節種目、多関節種目)によって変わるのですが、

30秒のインターバルでトレーニングを行ったグループと、3分のインターバルでトレーニングを行ったグループでは、
30秒で行ったグループの方がコルチゾールレベルが40~45%増加したという研究があります。

様々な論文で比較するメタ分析やメタ論文というのを見ても、個人的にベストだと思うインターバルの長さは、
単関節種目では1分、多関節種目では4分~5分程度がベストではないかと思います。

③空腹状態が続く時
生活スタイルや仕事などの関係で調節が難しい方もいらっしゃるかもしれませんが、栄養を摂取してから次の栄養摂取まで7時間や8時間の長い時間が空いてしまうと、体内のエネルギーが枯渇してしまい、筋肉を分解してエネルギーを作り出そうとする働きが起こってしまいます。

あまり神経質になりすぎることはありませんが、3、4時間置きなどこまめな栄養摂取によって筋肉の分解を抑制することができます。

④朝
これは1日のコルチゾールレベルの変動のグラフです。

画像2

このグラフを、見ていただくと、1日の中でコルチゾールの分泌が1番高いのが、起床前というのが分かります。

これは、起床時の外からの光、音から身体を守る準備や、体温や血圧を上げて脳や身体を活性化させることで眠りから覚醒する準備をしている為です。

そして起床時もコルチゾールレベルがまた上昇します。
これは日中に襲ってくる危機やストレスに対する準備を体にさせるためです。

その後は徐々にコルチゾールレベルは下がっていきます。
コルチゾールのレベルから見ると夜にトレーニングをするのが良いかもしれません。(しかし、テストステロンや空腹の関係を、見ると筋肥大には、15時~18時がベスト)

⑤睡眠不足や、睡眠習慣の乱れ
睡眠の乱れが身体に良くない影響を及ぼすのはイメージしやすいですよね。
徹夜をした次の日はコルチゾールレベルが80%~100%増加するという研究結果もあるようです。

ハードにトレーニングをする方は8時間、少なくとも8時間の睡眠時間は確保したい所です。

⑥精神的ストレス
身体的なストレスの他に精神的なストレスでもコルチゾールのレベルが上がります。
例えば過度な緊張、不安などによっても分泌されます。

確かにマッチョな人ほど割と温厚でストレスを溜めてないイメージが先行してますね。
イライラする事は極力避けたいところです。

⑦その他
その他に高血圧や自律神経に対する刺激、アルコールの摂取などでもコルチゾールが多く分泌される事が分かっています。

・コルチゾールレベルを一時的に低下させる方法
カフェインの摂取によって1、2時間の一時的なコルチゾールレベルを低下させることが可能です。(カフェインは、その後コルチゾールを増加させます。)
なので、午前中の比較的コルチゾールレベルが高い時間帯や、睡眠不足の時にトレーニングをする場合30分前くらいにカフェインを200mg程度摂取することでコルチゾールを一時的に抑制することができます。

ただし、その後エンドルフィンラッシュという症状が来て更に疲れを感じる事があります。

まとめ

いかがだったでしょうか。筋肥大においてはネガティブな作用のあるコルチゾールですが、生命を維持するためにはなくてはならないホルモンでもあります。
コルチゾールを理解して上手く付き合っていく事により効率の良い筋肥大に役立てて頂ければと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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それでは、次回に!

皆さんこんにちは!

コロナウイルスがかなり流行り
活動を自粛しておりました。
最近、解体業も始めた小原です。

携帯の調子が悪くアプリを開けず、
更新ができませんでした笑

さて、10月末にマッスルを退職してから
パワージムの入会は、控えておりましたが、
この6月より神戸市にオープンした、
クリスタルパワージムに入会しました!

オーナーの越野さん初め会員の皆様には、
以前より暖かいご指導ご鞭撻を頂いており、
越野さんの作るジムに是非とも協力したいと思い、
入会いたしました!

5月は、トレーニングを自粛し入会と共に再開しましたが、先週強烈な胸の痛みを覚えたので頻度を落としておりました。
時間がたっても痛みが引かないため、病院に向かいましたところ、左大胸筋肉離れになっていました。
全治3か月だそうです。
内出血がないため、肉離れの予想はしていませんでした。
ただ、エコーではっきりと断裂が確認出来たため、
間違いないと思います。
残念ですが、しっかりと治したいと思います。
10月のジャパンクラシックに間に合うのかは、非常に微妙になりますが、
最後まで諦めず行きたいと思います!




こんにちは。
トレーニングも練習も
まともに出来ない日々が続いておりますが皆様は
いかがお過ごしでしょうか?

本当に不便な場面も多くライフスタイルが
かわってしまいますよね。

こんな時だからこそ
しっかり前を向き出きるトレーニングに励んで頂きたいと思います。

それでは今日の動画です。
ベンチプレスを中心にした胸のトレーニングです!


https://youtu.be/bb5Fb_1Jq8U
250kgを挙げるために
取り組んでる様子です!

動画では
ベンチプレス
インクラインダンベルフライ
インクラインスミスリバースベンチ
しか写っていませんが
その後には、
ケーブルクロス
ワンハンドダンベルベンチ
ハイポジションケーブルアームカール
インクラインアームカール
ケーブルプレスダウン  ストレート
ケーブルプレスダウン ロープ
ケーブルプレスダウン ワンハンド
ケーブルトライセプスエクステンション
を計2時間行いました!

良ければ見てください!
https://youtu.be/umBGgGjqW-c