不運なJKの日常。 -2ページ目

不運なJKの日常。

人生ついてないことだらけの、不運なJKのブログです

人生、山あり谷あり。
私の人生上り坂。
そんな私が幸せになることもちゃんとありますよ?
そんな時に限って不運に襲われます....

ま、興味のある方はのぞいてってください。

またまたお久しぶりです

どーしてもバタバタして更新が滞ってしまい申し訳ありません....

今日は前回の続きについてお話します!



【前回の説明】
小学生まで親からの暴力を受けていました。




小学校4年生くらいから、暴力はなくなりました。
というのも、私と妹が祖母の家で暮らすことになったからです。
祖母の母と、祖母と、私と妹で暮らすことになりました。

私は家では一切弱いところを見せませんでした。
でも、小学生のときから嫌がらせをされたりしていました。
でも小学生なのでよくわからず、とりあえず仲良くできていました。
でも卒業式の半月ほど前に、あることがありました。
私は放送委員会という委員会に所属していました。
卒業式の練習で、マイクや電子ピアノの出し入れをするのも放送委員の仕事でした。
そこで私は、電子ピアノの出し入れをしていたんですが、ピアノは4~50kgほどあります。
それを、みんな見ているのに手伝わずに一人でやらされました。
先生から前もって、みんなで手伝ってやってねって言われていました。
でも、クラスの一人が「アイツなら1人でできるしょ(笑)」そう言ったのが原因でした。
結局誰も手伝ってくれず、一人でやりました。
タイヤの付いた土台にピアノを乗せて運ぶんですが、その土台には押すところも何もついていないんです。
ピアノ本体を押さないと動きません。
すると、ピアノの脚が台から落ちました。
ピアノを支えるのに倒れる方向に行ったのですが、4~50kgもあれば支えられるわけがありません。
そのまま倒れました。
倒れた時に、支えに入った私の足が下にありました。
足の上にピアノが落ちて、すぐに病院に行きました。
2本骨が折れて、1本ヒビが入って、足の甲の筋が伸びていると言われました。
その病院の先生が、ヤブ医者で、骨が折れているのに松葉杖も出さない、折れていることに気づくのも3回目の受診ででした。
中学生になって、他の学校の人達と一緒になります。
小学校から一緒の人も同じ中学です。
小学校違う人は私が怪我した理由なんて知らないです。話さないんで。
小学校一緒の人が、私の怪我とかについて周りになにか話したみたいでした。
その後からがひどかったんです。
みんな私の足をわざと踏んで遊ぶようになりました。
もちろん、怪我をしている方の足です。
当然痛いです。
やめてって何度も言いました。
私が痛がってやめてって言うたび、その遊びはエスカレートしていきました。
結局、怪我が治るのに予定よりも倍の時間がかかりました。
というか、完治しませんでした。
今でも痛くなるし、なんか変な感じです。
これがいじめになることは分かっていました。
でも誰にも相談できませんでした。
中学1年間はそんな感じでした。





第2話終了!!
改めて自分の過去を振り返ると、ひどいもんですね....笑

そして、本当に更新が滞ってしまい申し訳ありません(>_<)
これからの更新については、1週間間隔くらいで更新していく予定です!!
よかったらコメントお待ちしています( ^ω^ )