目標からの逆算と欠点の修正 | 溝の口の鍼灸師の日記

目標からの逆算と欠点の修正

最近自分の思考の癖に気が付きました。

35歳。

今更ですが・・・。


何かを良くしていこうと試みる時に二つの方法があると聞いたことがあります。

①自分の悪いところを修正していく。
②目標にたどりつくのに足りない部分を足していく。
そして、自分を高めることができるのは②の思考。

どちらも表現がちがう程度でたいした違いに感じませんが、これが全然違う事を言っているという事に気が付きました。

この話を聞いた時に普通に②の思考をすればいいんでしょって思ってました。
それほど重要ではないというか、事の重大さに気がついていませんでした。

今年度に入ってミニバスの指導をするようになってから自分と向き合う時間が増えました。
なんせ練習そのものが自分の鏡だと思っていますので・・。
そうしているうちに気がついたのです。
私は①の思考をしやすい性格だと言う事に!!

どういう事かというと、バスケに関しては目標設定がしてあってそこに向かって練習しているわけで、その点では②の思考なんです。
でも、目の前にぱっと起こったことに対しては①の思考になってしまう。
「そこがダメだ!」→「だから直しなさい!」となる。
こんなことが繰り返されるとダメな所発見気になってしまう。
まず悪いところを指摘してそれを修正するような言葉遣いになってしまう。
最近チームのエネルギーが低くなってきたのが気になっていましたが、多分これが原因でしょう。
(いいことしか言ってない時期もあったのですが、そうするとイマイチ伝わらないというか褒めるだけの指導に違和感を感じていました。そして気がついたら逆サイドに大きく振れていたわけですね・・・。)

という事でこの気付きをきっかけに自分の思考をパラダイムシフトしたいと思います。
目の前の現象が目標達成のためにどのような状態を表しているのかが大事。
悪い所探しではなく、足りないモノ探し・伸ばせるところ探しをしていきます。
目標を意識してそこに向かう思考。
目標に向かって必要なモノをつけたす思考。
治療家としての目標もしっかりと意識していきたいと思います。

スポーツ選手時代に受けたメンタルトレーニングが今でも自分を支えてくれます。
同時に、今になっても知っていただけ状態な事が多くてチョット自分にがっかりですが過去は変えられません。

ということで、忘れないようにブログに書いておきます!!


考え方って大事~。