
この週末は南淡路にある吹上浜キャンプ場まで行ってましたので報告します。
結論から言いますと、このキャンプ場かなりオススメ。このような適度な設備で良心的な価格設定のキャンプ場が、決してここだけではない淡路島は、キャンプ天国であります。
明石海峡大橋を渡って行きます。最寄ICは神戸淡路鳴門道・西淡三原ICで、阪神東区間からETC割引等を一切考慮しない場合の高速代は5,050円也! 大阪市内から大体130km前後で、走行2時間程度の道のりとなります。
到着しました、キャンプ場のテントサイトはこんな感じ早速、設営であります。
私は、手前から3列目の一番海側の区画を利用しましたが、写真でも解るとおり地面は粗い砂浜のような状態です。2WDやロードバイクにはちょっと厳しい感じ。キャンプ場の管理人の方にも「お車は4WDですか?」って聞かれました。
ちなみに、設営と昼食の調理が終わった直後、スコールのようなにわか雨が降りました。スクリーンタープを先にしっかり張っておいてヨカッタ!
キャンプ場の裏はすぐ海岸になっています。
防潮堤を過ぎるとすぐ海。サーフには釣り人がちらほらといましたが、一昨年の台風で海底の地形が変わったらしく、それ以来あまり釣れない模様。
いきなり何!って感じですが、トイレです。ご覧の通りキレイです。小屋のような作りで密閉できるので、安心して使えます。
トイレのキレイさにはこだわりがあるらしく、この日ももう1箇所のトイレをリニューアル工事中でした。このいう点は非常に利用者のツボを抑えていると思います。
水場です。水道水の蛇口と井戸水の蛇口があります。端のサイトからだと200mほど歩くので、ウォタージャグは用意しておいたほうが良いと思います。
そもそも、個人的には水道水は飲むものではないと思っている(都会の水は水源の質がアレですし、田舎の水は水源は良くても浄水設備がアレのケースが多そうですから、結局どっちも積極的に口に入れる気には・・・)ので飲み水としては使いませんが、ちょっと手を洗ったりするのにいちいち水場まで行くのは疲れます。
温水シャワーがあります。ブロック塀で囲って屋根を置いただけの一見冗談みたいなシャワー室ですが、あるのと無いのとでは全然違います。
ブロック塀シャワー室で不足なら(てか、普通は不足。)、車で15分ぐらいの所にゆーぷるという天然温泉(残念ながら塩素消毒有り。それなりに大規模な温泉施設だから、このご時世仕方がないけど)もあります。
この付近は、たくさん風力発電所があります。キャンプ場の裏に開けている海は紀伊水道、つまり太平洋直結です。大洋の浜風や夜はその逆向きの風が押し寄せます。それが故に、このように風力発電が成り立っています。
何が言いたいのかといいますと、風強いです。幕営の際はちゃんと張縄して確実にペグダウンしてください。海岸沿いの例に漏れず昼間と夕方以降では、風向きも風の吹き方も全く変わります。
この日も、雨が上がってからも、夕方には再び風が吹き始め、宵の中は一旦凪いだものの、未明頃に冷え込んでくると強烈な海へ向かう風が吹きました。
私もそうですが、大型のファミリードームテントは張出しも収納しておいた方が良いと思います。今回は、自動で格納!(^^)!されてましたが。
いっぱい遊んだ後は、撤収作業。基本的に荷物多すぎの私の所は、キャラバンの積載容量をもってしても、いっぱいいっぱい!です。

のんびり温泉に浸かってから、泉州や大阪を望む淡路島東海岸の道を走って淡路島北端までやって来ました。
ここからは、たこフェリーか高速道路しかないので(泳いで渡る?)神戸淡路鳴門道→阪神高速湾岸線→第2神明→阪神高速神戸線といつものルートで帰ります。
ここまでくれば、大阪市内までは1時間ほどです。
なお、今回利用した吹上浜キャンプ場のウェブサイトはこちら→http://www.city.minamiawaji.hyogo.jp/index/page/8873f9019c5348ac15d8c09e783c2c5a/121/
個人的な評価
料金 ☆☆☆
設備 ☆☆☆☆
清潔度 ☆☆☆☆
サイト ☆☆
料金は大人3人と車1台で2,900円也、それなりに良心的な設定と言える。
設備は水場・トイレ・シャワー&近くに温泉と必要十分。
サイトは区画サイトで、今回は閑散期だったために開放的に利用できたが、満員状態とかになってくると、相当狭苦しく感じることは必至。基本的に車1台につき1区画が割り当てられる模様。