昆虫で食べていけますか?? 改め昆虫からの脱却・・・実験と趣味の日々へ。 -16ページ目

学振の1番

一番の背景、目的、方法、結果の欄


この欄は結構たくさん書かないといけない。


でも、実際に書いてみると以外に場所が足りなくなる。



注意書きを読むと図も載せて良いらしいので、、重要なのはバンバン乗せる。


で、場所が無くなる・・・



なので、必要最小限を、、


僕の意見として、


背景はわりとしっかり、分かりやすく書いたほうが良いと思う。


学振の評価委員といっても、自分の専門以外は詳しくないだろうから、


誰が読んでも分かるようにするのがベストかと。。



また、全体を通して読みやすくなるように心がける。


文章が並んでるだけでは、とてもじゃないけど読むのが面倒くさい、


一つの分野に数百人出して、、公表されている評価委員が20人いないんだから、


一人の先生の見る量は結構多いのではないか。



また、図以外にも強調する方法はある、、


アンダーラインとか。。



あと、苦労したとこが伝わるような文書くと、同じ結果でも重みが違って感じるのではないかな!?


アッセイが大変なら、それが分かるような文章とか、アッセイ系を説明するとか・・



全体として、きちんとストーリーを作ることも大切だと思う。。



無くても探そう業績

業績の欄。


業績の欄にファーストの論文があればかなり強いと思う


でも、論文が無くても通ります。



そのかわり、学会発表などで自分が載っているものは全て書く!!


これが大切だと思う。


DC1でなければ、サードでもなんでも、名前が載っているものなら意外とあると思う。


また、国際学会は国内の学会に比べて評価が高いように思われるので、あるに越したことはない。


日本でやる国際学会はねらい目なのではないだろうか!?



査読のあるプロシーディングがるやつなら、


面倒くさがらずに出しておけば、論文扱いになるものもあるからそれもねらい目。


また、学会で多くの知り合いを作ることも大切。そこで知り合った教授が審査員って事もある。


だから、たとえポスター発表でも手を抜かず、一生懸命研究の面白さをアピールしたほうがいい。

今年は大変

今年は就職難らしいです。。


うちの研究室のM1もなかなか決まらない様子。




出来るやつはどんな状況でも受かるのだろう。


ぎりぎりの人は景気が悪くなると落ちるのだろう。


そう考えると、会社は意外とダメなやつが居るのかも、、


実際会社に勤めたことがないから、分からないけど。。。






ところで学振の話。僕の書いたことや、先輩の書いたことを書いても仕方がないので、


僕自身の感じたことを書くつもり、、


だからあんまり参考にはならないかもしれない。



学振書類には次の欄がある

1:背景、問題点、方策、方法、目的、特色

2:今までの結果に沿った、これからの背景、問題点、解決すべき点、着想の経緯

3:目的、方法、内容

4:特色、独創的な点

5:年次計画

6:業績

7:自己評価(研究職への動機、研究者像、長所、自己を評価する上で特に重要と思われること)


以上7項目を書かないといけない。


意外とハード・・・



今日は、7の自己評価について少し。。



この欄はここ数年で出来た新しいもの。。で、結構大事なんじゃないかと考えている。


社会への還元ということで、研究だけではダメな世の中になってきているから、このような欄ができたのでは!?



一番大切なのは明確な目標とする研究者像を持っているかなのではないか。


これがあれば自ずと書かなければ成らないことが埋まってくる。


その様な研究者に成るために必要なことをがんばっていれば長所だってかける。


以上。