最終講義
今日は阿部啓子先生の最終講義を拝聴してきた。
「食のライフサイエンスに半生を捧げて」というタイトルだったが、
成果が多すぎるせいで(とてもすごいことですけど)全体的に駆け足の内容だった、
是非機会があったら、個々のの話をじっくり聞いてみたい。
そのなかでも、ネオクリンの話が一番面白かった、
ネオクリンは酸によっ て(pHの変動で)、酸味を甘味に変えてしまうタンパク質で、
砂糖の4万倍の甘みがあり、カロリーもでゼロらしい。
味覚受容体にヘテロダイマーが結合するのだが、立体構造がpHで変化する。
この立体構造の変化が、酸味を甘味に変える原因だそうだ。
自分の研究にも応用できそうなことをやっていたので、原著論文を漁ってみよう!!