今から30年ほど前、YMOが登場して以降、一時期、日本でもテクノポップの影響を受けた歌手やグループがたくさん出現したことがありました。

いわば、Perfume辺りのご先祖様と言ったところでしょうか。

際物っぽい路線だったので、そんなに長くは続きませんでしたが、けっこう印象的なグループがありました。

YMOは別格として、テクノポップ路線で一番商業的に成功したのはジューシーフルーツでしょうか。

ボーカルのイリアちゃんのキュートな魅力が印象的なグループでした。

ジューシィ・フルーツ「ジェニーはご機嫌ななめ」





Perfumeみたいなイコライザー処理されたボーカルじゃなくて、ピコピコサウンドの方にテクノを感じますね。


ジューシィ・フルーツとは対照的に男臭くて摩訶不思議なヒカシューというグループも売れてました。


ヒカシュー 「20世紀の終わりに」





同じ時期に、ヴァージンVSというユニークなテクノポップバンドがありましたが、このバンドのボーカルは「赤色エレジー」のあがた森魚でした。

もっとも、当時はあがた森魚ではなくて、A児と名乗っていましたが。


ヴァージンVS 「さらば青春のハイウェイ」  




当時はアニメソングをいくつか担当していたようです。

その後、あがた森魚はまたソロ活動に戻って、現在も独自のフォーク路線で活動を続けています。



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