実力派、個性派が数多い昭和歌謡の世界にあっても、ちあきなおみは、その実力、個性とも抜きん出た存在ではないでしょうか。

現在、活動停止中なのは残念ですが、ベスト盤などのCDは今でも着実に売れ続けているそうです。

ちあきなおみの歌には、昭和歌謡史に燦然と輝く名曲「喝采」をはじめとして、個性的でドラマチックなものが多いように思います。

歌謡曲の作家の曲だけでなく、中島みゆきなどのニューミュージックから、ジャズ、シャンソン、ポルトガルのファドまで、幅広いジャンルに貪欲に挑戦してきたちあきなおみの姿勢が、そうした個性的な名曲を生み出してきたんだと思います。


そんな、ちあきなおみの持ち歌の中でも、ひときわ個性的な曲に「夜へ急ぐ人」という曲があります。
作詞、作曲とも超個性派フォークシンガー、友川かずきの手になる作品です。





今では、物まね番組の方で有名な曲ですね。


ちあきなおみは、他の歌手のカバー曲でも傑作を残してみます。

水原弘のオリジナル曲のカバーとして1991年に発表された「黄昏のビギン」(作曲:中村八大!)
は、その後、数々のテレビCM に使われました。




しっとりとした、いい曲ですね。

まあ、ちあきなおみと言えば、「喝采」は、やはり外せませんね。





さすが昭和歌謡の定番、名曲です。




2週間後には、ハリウッド映画のセリフが
字幕なしで解ります。