文化パルク城陽を変えます!
皆さんこんにちは
講師の太口悠里です。
大学では9月末まで夏休みで、余暇を堪能している今日この頃でございます🤭
終われば忙しい日々が始まるので...。こうやって抑揚をつけて過ごせるのも、幸せなことですね
私は4回生ですので、夏休みが終われば(建築ですので卒業論文ならぬ)卒業設計に本格的に取りかかります。
良い設計テーマが浮かばず、悩んで悩んで悩みまくった末、母に「文パル、もっとオシャレにしてくれへん?」と言われ、確かに良いテーマになりそうだと思い、「文化パルク城陽のリノベーション」に決めました
意外と近くに、とっておきのテーマがあったんですね まさに灯台もと暗し。
(いざと言う時、いつも良いアドバイスをくれてありがとうお母さん。)
今は模型を作ったりスケッチを描いたりして、スタディを重ねています。
あれだけ大規模で特徴ある形を持つ、城陽のランドマーク的存在の文パルですが、普段利用する人は少ない気がします。
中に入っても、新聞を読むおじいちゃんがひとり、ふたり、、、。
開口部は極端に小さく、西口のエントランスホールはかなり暗い...。
東端には、良き眺望が期待できる魅力的な階段がありますが、それは普段使えない非常階段...。
(と色々言っていますが、文パルの設計者がうちの大学の元教授だったと知った時は少し焦りました)
まぁ建築にも流行りがありますからね💦💦
1995年の竣工時と今は考え方も様式も違いますからね💦💦
ねー💦
老若男女にまた来たいと思われる、また、抵抗なく入れるよう視覚的にも体験的にも内外の活動に繋がりのある動線を持たせたいと考えています。
これから卒業まで、長く取り組む課題ですので、一生懸命頑張りたいと思います(*^^*)
文パルをよく知る皆さんは、どんな文パルになれば、もっと普段から親近感の持たれる存在になると思いますか?
どんな事でもいいです。ご意見お待ちしております~✨
次回は10/6の講師ブログを担当します
PS
「次のブログ何書こうー」と悩んでいた時、この卒業設計の話を衣川先生にしたところ、「ブログのテーマそれにしたらどうですか?」とアドバイスいただき、今回は割とスラスラ書けました✍🏻
ありがとうございます
勉強を区別する
みなさん、こんにちは。
京都府城陽市寺田にある個別指導塾勉楽個別です。
本日もブログを読んでくださりありがとうございます。
本日は、以前こちらのブログで書いた記事をHPでリンクして紹介しましたので、再度のご紹介になりますがお時間のある方はお読みください。
今日も一日元気に明るく前向きに、気を引き締めて頑張りたいと思います。
「have to」は動詞?助動詞?
みなさん、こんにちは。
京都府城陽市寺田にある個別指導塾勉楽個別です。
本日もブログを読んでくださりありがとうございます。
本日もHPで書いたブログをリンクしておきますので、よろしければお読みください。
今日も一日元気に明るく前向きに、気を引き締めて頑張りたいと思います。