画像の本からの引用です。
愛と憎しみが交錯する関係を
つくり上げる事が珍しくありません。
これは、自分以外の誰かから何かを
手に入れる必要を感じ、その必要が満たされた時には相手を愛し、満たされなかった時には相手を憎むという関係です。
多くの人は、仕事、家庭、金銭などの面で
自分が欲しかったものをすべて手に入れた後でも、心の中が空っぽなのに気づいています。
マザー・テレサはこの現象を
「スピリチュアル欠乏症」と呼んでいます。
世界中のいたるところで、うわべだけの成功に頼るのではなく、心の内を満たす事が必要だという認識が高まっています。」
以前に読んだ本を
早く目覚めた今朝、読み返していました。
再度、感銘を受けています。
様々な経験を経て47歳の自分がいます。
だからこそ、心に沁みました。
これからも尚、経験を積み上げていく事に
躍動していますが、躍動出来るのは
心が自由になれたからかなと
我が身を振り返り、思います。
誰に求める訳でも無く
自分で自分を愛する事が
やっと出来るようになりました。
だから心が自由になりました。
例えば・・
「分かってくれない」
↓
「分かってもらえるように冷静に伝える」
↓
「まだ分かってくれない」
↓
「分かってくれない相手を赦し
では、自分はどう生きるかを決める」
・・と、いう感じで。(^^)
昔は、自分を分かってもらえない事を
恨んだし、怒ったし
相手の反応に一喜一憂していました。
でも、相手は、自分じゃないから
ヘトヘトになりますよね。
望んでみても、思い通りにならないから。
離れる事が優しい場合もあります。
自分にとっても、相手にとっても。
昔、何の経験もスキルも無い
不安で一杯の私を
引っ張りあげてもらえた方々から受けた
恩恵があるので恩返しをしながら、
行く行くは一人きりで静かに息を引き取れたら
どんなに良いかと思い描いています。
その時、お金が無くても心が満ちていて
心が豊かに温かく満たされている事
それが私の目指すゴールです。
まだまだ人生の冒険が続く事を
願っているので
冒険には、お金も必要だから、まだまだ
仕事も頑張りたいと思いますが。(≧∀≦)
ただ、いつ終わるかわからないのが
人生ですね。
最期の時間を寄り添い
患者さんを見送るホスピスの看護師さんから
聞いた話です。
「人生、良い時があった人は
あんなに良い時があったんだから
良い人生だったと
穏やかに息を引き取られ
そうじゃ無い人は、病気の苦痛と
恨みや後悔の苦痛で二重に苦しみながら
息を引き取られます。」
最初聞いた時は、
なるほど、悔いなく生きたいものだと
思いましたが、今では
もしかしたら、前者のタイプは
他者に求めず、自分で自分を愛する事が
出来た人で、後者のタイプは
環境や他者をコントロールしようと
求め続けた人なのかもしれないと
解釈が変わりました。
正解は分かりません。
人それぞれ、大切な価値観は
千差万別です。
感じ方もまた、千差万別。
一冊の本から感慨深い朝で
始まった今日でした。(o^^o)
