おはようございます!!
東川口近辺、越谷市で健全な心、生き方、そしてボディメイクの支援させて頂いている「CDA(キャリアカウンセラー)兼シェイプUPトレーナーの新井」です。
集団や組織に適応できない。」
だから、会社という組織や家族という集団の
影響を受けて、人は自分自身の態度や行動を変容させます。
個人の組織への依存。
一方で組織からの自律。
依存と自律の葛藤。
組織が組織のやり方を
個人に押し付ける。
その力に対して個人は、
自分自身の自由を守ろうとする。
どのような組織にいても人には、
「守り抜きたい自分らしさがある。」
キャリアアンカーは、自己像です。
組織心理学やキャリー発達論の研究者
エドガー・H・シャインは、
8つのキャリアアンカーを確認しました。
①専門能力
自分の専門性や技術が高まることに幸せを感じる
②経営管理能力
集団の統率や、権限を行使し組織の中で責任ある役割を担うことに幸せを感じる
③安定
一つの組織に忠誠を尽くし、社会的・経済的な安定を得ることを望む
④企業家的創造性
リスクを恐れず、新しいものを創り出すことを望む
⑤自律
組織のルールや規則に縛られず、自分のやり方で仕事を進めていくことを望む
⑥社会貢献
社会的に意義のあることを成し遂げる機会を、転職してでも求めようとする
⑦ライフスタイル
個人的な欲求や家族の願望、自分の仕事などのバランスや調整に力をいれる
⑧挑戦
解決困難な問題の解決、手ごわいライバルとの競争にやりがいを感じる
キャリアアンカーは、個人の
内面の安定したエリア。


そこに繋がれれば仕事に対し、
自信と余裕を持ってやれる
感覚を得られます。
組織と個人の相互作用の中で
「変えられない条件は受け入れる」ものの
「変えられる部分を良い方向に変える」
視点が、人生を有意義にします。


自分自身を知る手段は、
多種多様にありますが、その中のひとつが
このキャリアアンカーです。
自分自身を探索し、
何故、仕事でしっくり来る時と
しっくり来ない時があるのか
理由を知り、納得したり
又、自分自身のキャリアアンカーを
知った上で、どの様に仕事に活かして
行けば良いのか作戦を練って頂きたいと
思います。


そして人を育てる立場にある方は
彼ら、彼女らは、どの様な
キャリアアンカーを持っているのかを
探りながら指導したり
チャレンジの機会を与えれば、
より良い方向に向かう
かもしれません。


最後に、お母様方へ。
私の親友は
高校生の頃、友達の枝毛を
暇さえあれば、切りたがっていました。
成人して美容師になったので、
高校生の頃から美容師を目指していたのか
尋ねたら否定され
「ただ無意識に枝毛を切っていた。」
との事でした。
自分の好きな事は、無意識に
している事があります。
母親は、特に自分のお腹から
生まれた子供なので、ついつい
自分と同じ価値観や感覚を
我が子も持っていると錯覚しがちですが
全く自分とは異なる存在です。
それを忘れてしまうと
子供を思い通りにコントロールしたくなるので
要注意です。
個性を大切に育てたいものですね。
さもないと 優しい子供は、
親の顔色ばかり伺う様になり 自分の好きな事、
自分の価値観がわからなくなり
憂鬱な人生を送る事になり兼ねません。

情報過多な世の中、あれこれ子供のためと
尽くしてあげたいのが親心ですが
そっと子供を観察して見守るのもまた
親心だと思います。
家族は、お互いを尊重しあってこそ
育まれて行くのでは無いかと
近頃、深く感じています。


※メール
iris.yasuyo@gmail.com