帰属意識と“正しい努力”の話。
皆さんこんにちは。
ヒカリヒューマン株式会社代表の森田です。
久しぶりの投稿となります。今回は2週に渡ってお送りいたします。
今日は“帰属意識”の話をしたいと思っていましたが、
その前に少しだけ、僕自身の価値観も添えて話をしたいと思います。
私は「努力」という言葉があまり好きではありません。
理由は単純で、努力という言葉だけが独り歩きしてしまうことが多いからです。
「努力しています」
「頑張っています」
このフレーズ自体は悪くないけれど、その努力が 正しい方向 に向いていなければ、
どれだけ頑張っても結果にはつながらない。
そして、間違った努力を“努力”と呼んでしまうと、本人も周りも不幸になる。
それが僕が努力という言葉をあまり使わない理由です。
でも、正しい努力は“結果が出なくても価値がある”
ここは誤解されたくないところです。
私はは結果主義ですが、
“正しい努力をしたのに結果が出なかった”
という状況は決して悪いとは思っていません。
むしろ、その過程で身につく考え方、判断力、姿勢は
確実に次の成果につながる。
だから私は、
“正しい努力”
をしている人は必ず評価します。
結果が出たかどうかだけで判断しない。
ただ、方向を間違えている努力は“努力”とは呼ばない。
じゃあ会社における「帰属意識」とどう関係するのか?
私が思う帰属意識とは、
「この会社で働くことに自分が納得できるか」
という感覚です。
その納得感は、
• 正しい方向で努力できる環境か
• その努力を見てくれる人がいるか
• 無駄な努力を強いられないか
• 自分の成長が実感できるか
こういったところから生まれる。
つまり、“正しい努力が評価される会社” かどうかが
帰属意識と強く関わってくる。
会社として大切にしたいのは、
「努力しやすい環境」ではなく
“正しい努力ができる環境”
努力量より、努力の方向性。
根性より、判断力。
時間より、質。
そういう価値観を大切にしていきたいと思ってます。
次回は今回お話した「正しい努力の見つけ方」を
私なりの解釈でお伝えする予定です!