昨日の続き。
説明する力がついたのに
子ども達がそのことを「意識できていない」ことについて
教務の先生にメールで相談した。
教務の先生は、自分が最もリスペクトしている先生。
すぐに返信してくださった。
以下、メールの内容を紹介します。
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以前話したと思うけど,「目標の2重化構造」。
教師の目標と子どもの目標を持つこと。
まさにこれですね。
あなたの指導の過程に課題がありそうです。
こどもは新しいじゃんけんをつくることが目標です。
しかし,教師のねらいは「それをうまく説明させる」ことですね。
指導の過程で「上手に説明できたね」「とてもよくわかったよ」「さっきより上手に話せたよ」などと,
ほめて(評価)あげましたか?
瞬時,瞬時の評価や毎時間の評価といった短いスパンでの評価を忘れていませんか?
できるようになったこと,ついた力などを評価して,それを子どもに意識化させねばならないのです。
最も簡単な評価として紹介したと思いますが,授業のはじめに「今日はこれができるようになれば合格です」と
めあてを知らせ,終わりに「今日のめあてが◎だと思う人?」と挙手させるのです。
達成できたぞ,まだちょっとだめだったな,できなかったな,と自己評価させるなどです。
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短いスパンで評価することが、おざなりになっていたことに気が付いた。
子ども達に、どんな力が付いているのか
褒めたり声かけしたりして、そのことを意識させることができていない。
つまり、自分自身が子ども達に自己評価できるような支援ができていなかった。
でも。
これで一つ賢くなった気がする。
明日からがんばろう。