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山口ひとみコーチングブログ

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昨年の12月6日より家計簿をつけ始めた。

 

というのも、私はお金に対する苦手意識がものすごくあった。

加えて、いつもお金ない、って言っていた。

自分の頭の中でも、人にも言っていました。

それが、よくないって知っていても、つい反応的に日々思っていた。

 

友人が、「私の仲間の人で、主人のお金は1円たりとも無駄にしないわ!という人がいるの」と話すのを聞いて、そうだ、私も1円まで大事にしようと思い立った。

そして、「お金と仲良しになろう」と思い立って、そのためには何をしたらいいんだろう?と考えた時に思いついたのが、「家計簿をつける」だった。

 

育自の魔法のPart2で「自分の好きを大いに語ろう!」というワークショップがあり、昨年同じ回に2人も家計簿つけるの好きなんだー!という参加者に会ったのだ。

それぞれに工夫して、つけることが本当に楽しそう。

3種類もつけている、という人もいたぐらい。

家計簿つけているのってすごいなー、私にはできない、お金と数字、苦手だしー。

と思っていた。

でも、二人があまりにも楽しそうで、実際の家計簿を見せてくれたりして、そのエネルギーがなんとも、良かったのだ。

悲壮感とか、ケチケチ節約というエネルギーではないのだ。

 

で、その1ヶ月後、家計簿をつけることにした。

 

家計簿をつけようと思った理由

お金と仲良しになりたい、そのためにお金の流れを知りたい。

 

介護が本格的に始まり、自由業である私は、介護に時間を取られ、仕事する時間が減り、すると収入が減ってしまった。(介護でいっぱいいっぱいで、意識が仕事に向かなくなってしまった)

 

一体いつまで続くのかわからない介護が、自分の生活への不安と相まってさらに不安で、軽い鬱になりそうなレベルにいた。(介護者のためのカウンセリングで指摘された)

 

お金への不安が大きかった。

昔から、お金の管理が下手くそで、なんとかしたい、お金と仲良しになりたいと思ったのだ。

 

自分の中にあったプライドを手放し、ちゃんとお金を向き合おうと思った。

 

昨年から右目が緑内障になってしまったということもその行動の後押しをした。

右目というのは、現実的な面を見ていない、というサインだそうで、じゃあ、それはお金のことだと気づいていたけど、なかなか行動に移せなかったのだ。

 

そして、やる!と決めたら、私は行動は早い。

決めた翌日には、家計簿を買った。

すぐにつけたいので、1月始まりの家計簿が多いの中、12月から始められる日本能率協会マネジメントセンターの家計簿にした。12月始まりはそこのしかなかった。

 

1週目。

最初は、家計簿、どうやってつけたらいいかわからない。

でも、お金の本とか読んだりとか、得意な人に聞いたりとかしてもダメだと思った。

(特に得意な人は、当たり前に数字に強かったりセンス良かったりするから)

 

他の人のライフスタイルと私は違うし、しかも給料をもらう収入のあり方ではないので、普通の家計簿の項目に当てはまらない。

最初、本当にどこから、どうつけたらわからなくて困った。

 

だから、わかる部分から始めた。(←ここが私のエライところ!わかる部分からでも始めて、やり続けることで次に何か繋がるというのを体感でわかっている)

 

最初は、使った金額を記入する。

しかも、品目は細かく分けない。

◯◯スーパー ◯◯円

マツキヨ  ◯◯円

◯◯百貨店 ◯◯円

と、レシートの合計金額だけ書く。

 

2週目もそのままつけるが、私は家計簿をつけることで何を知りたいのだろう?得たいものはなんだろう?と考えた。

 

「まずは、自分のお金の流れがどうなっているか知ること」

 

だった。

だから、いくらお金を使って、いくらお金が入ってきて、そして、財布の中身はいくらかを知ることだった。

私は、財布の中身がなくなったら、銀行から下ろすという何も考えずにそういうことを繰り返していた。

当然のごとく、通帳の金額がどんどん増えていく。。訳ではなく、減っていった(笑

 

3週目、使った金額と財布の中の金額を把握できるようになった。

使った金額と財布の中身の金額がピタリと合うようになってきた。

これは快感です!(脳内ホルモン、βエンドロフィンが出てますねー笑)

そして、講座をやると収入が発生するので、それも記録。

そこで気づいた。

 

私は、お金がどんどん出ていくだけと思っていたけど、実はちゃんと働いていて、お金が入ってくるのだと。

ないない、と思っていただけで、実はちゃんと入ってくるのだと。

ないのではない。あるのだ。

この視点の転換は大きかった!

 

あと、家計簿をつけることで、エネルギーをケチケチするのは嫌だった。

爪に火を灯すようなことはしたくない。

だけど、無駄なものにはお金を使わない。

必要なもの、自分が大事にしたいことにはお金を使いたい。

じゃんじゃん使いたいように使うのがいいのではなく、本当に使いたいところに気持ちよく使うと。

関西で言うところの「始末」ですな。

 

私は、ちゃんとお金を生み出す力があるのだ、と家計簿をつけて気づいた。

「山口ひとみ」で、お金を生み出すことができるのだ。

それはすごいことだ。

 

 

もう一つ、意識しているのは、お金を育てるということ。

 

ここはあれこれ考え中。

自分の仕事を育てると、お金に反映されるかな。

投資?

何か思いついたら、やってみよう。

 

そして、

年間で一番出費の多い年末年始を越え、家計簿つけ始めて1ヶ月経った。

 

すると、何に多くお金を使っていたか、というのがわかってきた。

食費が家族2人なのに、めちゃめちゃ多かった。

外食も多かったし、デパ地下でのデリは普通に買っていたし。

冷蔵庫にあるもので作ろうという発想ではなく、カレーライスとか、生姜焼きとか、食べたい料理を決めてから買い物へ行くので、冷蔵庫の中には余ってしまった食材が結構あった。

しかもそれを腐らせてしまうという、超無駄なことをしていた。

 

それから、

予算を決めてその中でやりくりする、ということが、わかった。(やっと、この年で笑)

きっと他の人たちはそれは普通のことなんだろうと思うのだけれど、私にはピンときてなかった。

予算が少なくなってきたら、買わないとか代替品にするとか、少ない量にするとか、工夫をするのだ、ということがわかった。

で、この工夫が楽しい♡

 

もともと、記録が好きで、PDCAを回して、振り返り大好き。

ただ、お金に苦労していた時期もあって、お金に関してはいつも痛みを感じていたので、避けていたのだ。

しかし、プライドを手放したら、ちゃんとお金のこと客観的に記録し、振り返り、という本来好きなことなので、やれるようになってきたのだ。

 

制限は工夫を生む。

 

あと、自分の頭の中の思考も変わった。

以前は、「これがなくなった。これは必要、だから買いに行かなきゃ」と思っていた。

いつもそう思っていた。いつもお金を使うことを考えていたのだ。

だから、当然のごとく、お金は使う。

お金を稼ぐ、増やす、というところに意識がないから、お金が減っていった。

 

それが、まずは収支をトントンにしよう。

無駄に使うお金は止めよう。

どうしたら、お金を稼げるか、育てられるか?

どうしたら、プラスのエネルギーをお金に乗っけられるか?と考え始めたのだ。

 

そうしたら、お金が入ってきている、ということに気づいた。

実は以前より入ってきていたのに、「ないない」と思っていたから、入っていることに気づけてなかったのだ。

 

スピリチュアルな考え方に、まずもうすでに豊かであることをイメージして、そのように振る舞うということがよく言われる。

自分に対して投資できるかどうかだと。

 

でも、そう思っても、そうならない。

 

何かが違うんだろう。

そこは、現在、スピリチュアルなお金の考え方については、もう少し検証が必要だ。

 

まずは、自分のお金について知る、体験する、振り返るからだ。

 

お金もエネルギーだと言われる。

自分のお金のエネルギーは、どんなエネルギーか?をちゃんと把握するところから始めている。

 

その体験こそが、私の財産であるのではないかと思う。

 

どこかの本や講座に行くよりも、自分の体験こそが、私の学びであり、私のエネルギーであると。

 

家計簿つけて1ヶ月。

いろんな気づきがあって面白い。

 

まずは3ヶ月継続して続けよう。

ちなみに、自分の事業の経理は税理士さんに丸投げしちゃっているけど、その帳簿のつけ方も今度税理士さんに教わることにした。

 

2018年は、お金をマスターしたいなっ!