人と話す中で、

物事をいろいろな角度から見ることって、大切だな。

と改めて感じることがありました。

自分の中では、

「これはこうだろう。」

と思っていたことも、

違う立場の人から話を聞くと、

「あぁ、そういう見方もあるのか。」

となる。

同じ出来事でも、

どこから見るかで、見える景色は変わります。

これは子どもたちと関わる時にも、ずっと大切にしたいと思っていることです。

行動だけを見て、

「困った子」

と決めない。

どうしてそうしたのかな。

何が嫌だったのかな。

何に困っているのかな。

その子の側からも考えてみる。

でも最近思ったんです。

これ、子どもにだけやってちゃダメだよな。笑

大人だって同じ。

何か嫌なことを言われた時。

理解できない行動をされた時。

「なんでそんなことするの?」

と思うことがあります。

というか、あります。普通に。笑

そんな時にも、

その人にはその人の経験があって、

立場があって、

事情があって、

私には見えていないものがあるのかもしれない。

子どもには、

「何か理由があるのかもしれない。」

と考えられるのに、

大人になると途端に、

「いや、それはおかしいやろ。」

となる私。笑

すべての人を、できるだけ平等な目で見たい。

子どもだから許す。

大人だから許さない。

好きな人だから理解しようとする。

苦手な人だから理解しようとしない。

本当は、そんなふうにはしたくない。

……でも、

できないんですよね。笑

腹が立つものは腹が立つし、

合わない人はいるし、

「いや、それは違うやろ。」

と思うことだってある。

だから、

「誰に対しても平等でいよう。」

と完璧を目指すより、

自分の見方だけが、すべてではない。

それだけは忘れないようにしたいと思います。

相手を理解することと、

相手に同意することも違う。

違うと思ったら、

違うと言っていい。

距離を取ることだってある。

それでも、

「この人はダメな人。」

で終わらせる前に、

一度だけ違う角度から見てみる。

もしかしたら、

今まで見えていなかったものが見えるかもしれません。

子どもにも。

大人にも。

そして、自分自身にも。

いろいろな角度から物事を見ること。

まだまだできないことも多いけれど、

そんな自分でありたいなと思います。

……とはいえ、

明日にはまた誰かに

「なんでやねん!」

って思ってるかもしれませんが。笑

それも含めて、まだまだ学びです。

beMEbeYOU

違う角度からもう一度見てみる。