ぴょんママです!
上の子が小学校に通って感じたのは
令和の小学校すご!!!ってこと
(いい面でも悪い面でも)
ぴょんママの小学校時代はまさに平成
置きべん(教科書を学校に置いていくこと)は
先生に教科書没収されるほど悪いこと。
でも今は算数と国語の教科書以外は
先生に預けてもう自分で持ってくことは無し
めっちゃ最高じゃ〜ん
そして学校用にアプリがある
お休みの連絡もそこでぱぱっとやるだけ
学校からの連絡などは
全部そのアプリから通知がくるんです
親はプリントの見逃しとかなくてとっても助かる
その代わりに給食セットというものが
登場してました!!
スプーン、フォーク、お箸、コップ、歯磨き
ランチョンマットを入れて毎日持っていきます!
ぴょんママは小学校のときは給食とともに
お皿とかと一緒にそーゆうものも配られて
小学校のものを使っていたので軽くびっくり
正直毎日そのセット用意するのめんどくさい。
そして食べる時間ね、、、
以前ブログでもかいたのでよければ読んでください
勉強の面と家庭向けではタブレット登場したり
置き勉よくなったり、アプリができたり
いい面が増えたなーと
思いましたが、、
生活面は平成の時代の小学校のほうが
もう少し余裕があって良かったのかも
と思いました。
ゆとり時代が終わって授業の時間は
同じなのにやらなきゃいけない授業内容が
増えたから何を削るってなったときに
生活面の時間を削るしかなかったのかな
なんて思ったぴょんママ
みなさんの地域の令和の小学校のすごいところ
あれば教えてください