妹の帰省と成年後見制度 | べむのブログ

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何の因果か、選りに選ってここ山口から福島へと嫁いだ妹。毎年この時期に夫婦で帰省しているが、その費用は結構な金額となる。
母は毎年その半分の金額を小遣いとして妹に渡していたそうだ。認知症が酷くなってからは、父が代わりに渡していたという。

父の死後、母の財産は半ば強制的に成年後見人の司法書士に取り上げられた。
前述の事情を説明して、妹の帰省にかかる費用の援助を再開してくれるようお願いしたが無下に断られた。理由すら告げられなかった。
すっかり慣例となった妹への援助は、我が家の必要経費だ。更に、認知症となった母の意思を忖度すると、母の財産からの支出を断られる理由が思いつかない。

「説明をしない。」
成年後見制度に見られる理不尽な態度だ。
「なかなか増えない成年後見制度の利用を増やすには、制度の理解が必要だ。」という意見を聞くが、説明をしないで、どうやって理解させるつもりだろうか?
信用に値しない制度の利用は、控えておく方が無難だと思う。

結局、帰省は妹ひとりになった。亭主(義弟)は留守番。
今年の盆は、枕元に父が立ちそうで恐い(笑)。