走っていたのはオレンジと緑色のかぼちゃ電車。
色んなところにかぼちゃ電車あるみたいですが
ここのもそう呼ばれていたそうです。

で、私の父が運転手さんでした^^
ほんとに、最高でも2両編成の小さな路線。
それでも、昔は混んでいて。
中学へ通うのも、親戚の家に行くのも、買物に行くのも
いつも電車を使っていました。
ずーっと前は、ちゃんと車掌さんが乗っていて
無人駅から乗ると、
電車の中で長い切符にパチンパチンといっぱい穴を開けてくれて。
それを家で真似したりしていました。
いつからか、ワンマンの運転になっていき
運転をしている父の
「次は~○○です~」
のアナウンスに、ウケたり、照れくさかったりしました。
それと同じくらいから、
乗る人もだんだん減って。
廃線が決まると、
なんかやっぱり寂しい気持ちで。
私がこんな思うんだから
きっと父はもっともっと寂しかったんだろうな。。。って。
私が今、なんのゆかりも無い土地に
家を買って住んでいるのも
きっと、あの私鉄の沿線沿いだからかもしれません。
無意識のうちに、安心できる場所を選んでたのかもにゃ。
もう一回、あの電車に乗ってみたいけど
それは叶わぬ夢。。。

↑これは、大昔の写真(笑)