戦後のモノトーン写真に感じるファッション!
=*終戦後のレトロな感覚やバイタリティーな魅力が流行に!*=
終戦後生まれの方々の定年時代を向かえ、その頃の遊びや暮らしに使っていた懐かしいもの、またその頃
のファッションが再び流行になろうとしています。戦後の復活風景を知らない人でも、その時代のモノトーン
写真を見たら、或る懐かしさ・生きる力をなんとなく感じるのでしょうか?そこには強烈なエネルギーが確か
に存在し、敗戦したボロボロの日本から経済大国と言われて久しい国を牽引した。今まさにバブルが弾けて
そこから這い上がりかけている日本にとっては、同じように苦しかったことへの残像としての懐かしさなのか
勘違いなのか、近年感じなかったほのかな花開く前の可能性を秘めた温もりを感じてしまう。現経済の難し
いことは理解しがたいが、大多数の方々もそう実感しているに違いない。断じて不況に慣らされた風潮では
なく、確かな新しい息吹を感じずにはおれません。もちろん戦後のような何が何でもと言うようなエネルギー
では有りませんが自然体のしかし重量感のある着実な大きな強い流れを感じます。その流れにドップリ浸
かってみようではありませんか。
*昭和を撮り続けた「石川光陽先生の写真展 」を思い出します。

