服地屋さんからコットン・手芸ショッップへ、異業種も加えて!
=*ヤングマインド*=
肝心のコットン生地も、コットン無地(シーチング・ブロード・帆布など)を中心にギンガムチェック・インテリ
アコットンプリント(タぺ柄・総柄=カバーリング・クッションなどに)・生成り細布・キャラクタープリント(ステ
ーショナリー柄・ナショナルブランド柄など)・生成りシリーズ生地&キルトなど反物切売りや4.0mカット着
分が良く売れました。クッション類も他の店とは比べようもないほど売れました。こんな素晴らしい店舗が、
私が転勤して2年で場所換えされ、赤字店舗になりその後閉店となる。*年間:1千5百万黒から2千万赤へ
順風に乗りこれからの品揃えを、コットン資材向け(服地タイプは着分展開に切り替え)の売場に品揃えを
変更しながら、(コットンショップが流行りだす前のこと)服地処分で売上げを稼ぎながら、またソープ手芸
(ラックスの石鹸をサテンリボンとシルクピンで巻いて置物にするのが流行った。)等の流行りものを取り入
れながら、何とか九州地区全体で赤から黒に転換使用としていた矢先に、異業種婦人アパレルの導入が
九州地区より、売場内改装に入っていった。坪効率やキャッシュフローの改善と将来性という名の元に...。
これは失敗になる。各地区(7地区)にモデル店を作り、ショップコンセプトを確立して、婦人服販売員を育
て地区バイヤーを育ててからの改装・資本投資にしなければならなかった。ミセス物はなかなか難しいのに
ティーン&ヤングの「エルメ」方式で組織作りをしたのが間違いであった。バイヤーは何を何処で仕入れて
よいか分からない。売る方は商品ディスプレイや販売演出やコーディネイトが分からない。アパレルの数値
管理も出来ない。資本を投下して売場が小奇麗にコンパクトになってけれど、予想は的中で効率を善くする
ための異業種アパレルが本体のコットン・手芸グループの坪効率を上げただけで、全体では信じられない
アパレルの売場在庫(売上げ比)と格下げで荒利を下げ、キャッシュフローも当然出来ずアパレルの支払
い条件が30日に対し、コットン・手芸グループは115日であった。ただ販売員が優秀な店舗も後に出て来
て、利益を出す店舗も出てくるがトータルでは倒産する最後まで利益が出ずに、有形無形でコットン・手芸
グループの足を引っ張り続けた。 つづく
《余談》
白髪頭で悩んでいる人は、頭質から改善していくヘアークリームを使ってみてください。詳しくは自分で体感
している。友達のメールへ ・・・→ E-mail nakatani@oins.jp