綱島・大倉山 ピアノ・リトミックひびき 〜0歳からシニアまでいきいき輝ける教室〜 

綱島・大倉山 ピアノ・リトミックひびき 〜0歳からシニアまでいきいき輝ける教室〜 

綱島・大倉山のピアノ・リトミック教室です。
東急東横線「綱島駅」「大倉山駅」から徒歩12分です。

歌う事を大切に、音楽の基礎から指導しています。

リトミックは1クラス4組までの少人数制、ピアノ教室は3歳から大人の方まで指導しております。

現在、個人レッスンは満員となっております。

空きレッスン枠のお知らせは、ブログ内で随時いたしております。


 

●綱島・大倉山「ピアノ・リトミックひびき」

「音楽の原点、この曲は「歌」?それとも「踊り」?」

 

こんにちは!金曜日クラス担当の安相です。

 

突然ですが、新しい曲の譜読みを始めるとき、皆さんはまず何を考えますか?指使いやリズムも大切ですが、その曲の「本質」を見極めるための素敵なヒントがあります。

 

それは、その音楽が「歌(うた)」から生まれたのか、それとも「踊り(おどり)」から生まれたのか、という視点です。

 

クラシック音楽の長い歴史の中で、音楽は大きくこの2つのルーツに支えられてきました。イタリア語では、歌は「アリア(Aria)」、踊りは「ダンツァ(Danza)」と呼ばれ、対照的なものとして大切にされてきました。

まず「歌(アリア)」のタイプの曲。 ショパンの「ノクターン」やメンデルスゾーンの「舟歌」などが代表的です。こうした曲では、人の声が切々と想いを伝えるように、息の長いメロディを滑らかに繋いでいく「カンダビレ(歌うように)」という表現が求められます。

 

一音一音を独立させるのではなく、次の音へ、また次の音へとエネルギーを繋いでいく弾き方がポイントです。

 

一方で「踊り(ダンツァ)」のタイプの曲。 モーツァルトやベートーヴェンの「メヌエット」、ショパンの「ワルツ」や「マズルカ」などがこれにあたります。

 

これらは元々、人々がステップを踏んで踊るための音楽です。そのため、「一定の正確なリズム」や「弾むような拍動感」が重要になります。地面を蹴って跳ねるような軽やかさや、優雅なステップを想像しながら弾くと、音楽ががぜん輝き出します。

 

面白いことに、一つの曲の中で「右手は歌っているけれど、左手は踊りのステップを刻んでいる」という場面もよくあります。例えば、美しいメロディの下で、左手がズン・チャッ・チャッというワルツのリズムを刻んでいるような場合です。

 

「この部分はアリアかな?それともダンツァかな?」と想像を広げてみてください。曲のキャラクターを理解することで、ただ音を追うだけではない、あなただけの豊かな物語が音楽に宿るはずです。

 

 

●綱島・大倉山「ピアノ・リトミックひびき」

ピアノを弾くとき、呼吸していますか?

 

こんにちは。金曜日クラス担当の安相です。

 

今日はみんなが忘れがちな「ピアノを弾くときの呼吸」のお話。

 

ピアノは管楽器や歌のように「息を入れないと音が出ない」楽器ではありません。鍵盤を押せば誰でも音が鳴る、ある意味では「呼吸を忘れても弾けてしまう」楽器です。しかし、実はピアノ演奏において、呼吸はとても大切なな役割を果たします。

 

まず意識してほしいのが、「弾き始める瞬間」の呼吸です。演奏家は音を出す直前に必ず、その曲のテンポや性格に合わせた深い呼吸をしています。例えば、元気な曲なら快活に、静かな曲なら穏やかに。弾き始める前にスッと息を吸うことで、体全体が音楽のリズムに同期し、理想的な一音目を踏み出すことができるのです。

 

次に大切なのが、メロディの「フレーズ」と呼吸の連動です。フレーズの切れ目では、歌を歌うときと同じように「ブレス」を意識してみましょう。

 

人間が歌うとき、息を吸わずに歌い続けることはできません。ピアノも同じで、呼吸を無視して弾き続けると、音楽がどこか「息苦しい」ものになってしまいます。フレーズの終わりでふっと息を抜き、新しく吸い直すことで、音に自然な「間」が生まれ、聴いている人の心に響く生き生きとした演奏に変わります。

 

さらに、表現を深めるための呼吸もあります。

  • 緊張感のある小さな音: 息をそっと吸い込み、肺に空気を溜めたまま止めるような感覚で弾くと、指先にまで繊細な神経が行き渡ります。

  • 広がりのあるダイナミックなフレーズ: 溜めていた息を、音楽の広がりに合わせてゆっくりと吐き出していく。

呼吸は心と体をつなぐ架け橋です。肩に力が入りすぎてしまうときも、一度深く呼吸をするだけで、余計な緊張が抜けて音が柔らかくなります。

 

「指だけで弾く」のではなく「体全体、そして呼吸で弾く」。これを意識するだけで、ピアノの音色は驚くほど表情豊かに、そして歌うように響き始めますよ。

 

ぜひ練習中も「呼吸」を意識してみてくださいね♪

 

 

●綱島・大倉山ピアノ・リトミックひびき

「3月オープンステージも頑張りました!」

 

こんにちは!鈴木 真由美です。

 

ご報告が遅くなってしまいましたが、奇数月の第4土曜日に開催されている、こどもオープンステージ。

 

今回は当教室5名が参加し、全体で8名の子どもたちが楽しく会場を盛り上げてくれました!

 

 

会場は大倉山駅から徒歩で10分少しの 音処「かなで大倉山」

 

2ステージあり、順番もその場でくじ引きなので、ドキドキです。

 

夏のコンサートでは弾けないような、山手線の発車音楽のメドレー(ニッチだわ〜)や宝島、ディズニーの曲、Jポップの弾き歌いなどなど、曲もそれぞれバラエティに富んでいました。

 

ブルグミュラー25の曲を弾いた後に、連弾にアレンジされたものを続け弾く、という演出もあって、なるほど!と思い、楽しく聴かせていただきました。

 

好きな曲を弾くって楽しいですね〜!

 

恒例の記念写真もみんな良い笑顔でした。

 

次回は5月。この頃はみんな発表会曲の練習で忙しいかも・・。

 

それぞれの目標にむかってまた頑張りましょう!