秋彼岸の折
直売所の花売り場の風景、
と言うより出来事。
お墓に供える花の目利きをしてました。
5本束で透明フイルムにて綺麗に包まれていました。
とりたて、活きが良い花ばかり100束ぐらいありました。
お客さんが、気にいった花束を選んでます。
よく見ていると、
変な行動をするお客様居りました。
花をつかんで見ては、悲鳴を発してます。
「オエー」 「キャー」 「ウワー」
「気持ち悪い、、、ナニコレー」 とかです。
大概の人が其の花を放します。
遠くから見ると中でも一番綺麗な花束としか思えません。
不思議に思い私も手にとって見ました。
よく見ると、 なんと
花の茎に人差し指大の青虫が
べったり、へばりついている、
大概の人は手を放しますよ。
そして 歓喜 いや 寒気 の
声を発してた訳ですね。
私は其の花が一番良いので取りました。
虫は取り除いて、店の裏手の草むらに放しました。
いい年のおばはん方(60歳すぎ)
その時のしぐさ今でも、思い出すと笑いたくなるね。
いまの若者なんか、
蚊や蝿がくると逃げるもんね(考えられない)。
虫なんかつかむときは、
手プルプル震えてるもんね。
いざっと言う時
どうすんだべない。