おかっぱに丸メガネ、ちょび髭がトレードマーク。
藤田嗣治の生誕130年記念、
レオナール フジタ展に行ってきました♪
開館前に到着したので
藤田なりきりコーナーにも一番乗り(笑)
天才 フジタの渡仏から、乳白色の裸婦で時代の寵児と呼ばれた大成功から、
フランスに帰化し、洗礼を受け、教会建設までに至った、切ない苦悩の生涯を
昨年、映画『Foujita』で藤田嗣治役を演じた
オダギリ・ジョーの甘い声のガイドで学びました![]()
また、まるで陶器のような白い女性の肌色と
フワフワと柔らかな髪の質感、、
そして猫の毛一本一本描写するほどの緻密なタッチは、
日本の伝統技法と西洋の融合によって生み出されたんだと、
墨をすり、細筆をにぎる藤田の姿からも想像、納得させられました。
展示作品は150点に及び、2時間以上かけた鑑賞の後は
きょうちゃんオススメの にしむら 北野坂店で
ランチ&スイーツ♪
今日もなぜかブルーの花柄&白トップスという
お揃いコーデでした![]()
ランチの後はもう一息頑張って、
神戸市立博物館で開催中の
「ボストン美術館所蔵 俺たちの国芳 わたしの国貞」へ。
http://www.ytv.co.jp/kunikuni/
フジタの時代からさかのぼること約100年、
江戸後期に活躍した浮世絵師、歌川国芳&国貞の作品が
200年も前のものとは思えないほど色鮮やか!
その保存状態の良さもさながら
浮世絵の描写もそれはそれは緻密で迫力もたっぷり♪
その髪や足、猫の描き方は フジタのそれと通じるものがあり
浮世絵の影響の大きさを感じるとともに、
今まで持っていた浮世絵のイメージが覆りました。
絵の題材も、今で言えばアニメの中のヒーローが悪者を退治するファンタジックな世界や
イケメン歌舞伎俳優のプロマイド、
そして笑いを誘う滑稽モノや動物の擬人化モノなど。
当時の民衆の楽しみも 今の私たちと一緒かも!!
こちらにも絵の素材になった猫又になりきりセットが設置されていましたが
ほんとに化けて出てきたらイヤなのでやめ(笑)
あ~今日も絵の世界でのタイムスリップと人生観の学びに
感 謝 ![]()
しかし、、、美術館は寒い~~~!!
世間の猛暑は真逆で 体の芯まで冷えきったわ~(T▽T









