今、YouTubeでCandy boyのBON BONが無料で配信されています。
 
公演名
Théâtre de Candy Boy 第一回公演『 BON BON』
 

まずはあらすじ。

グルノーブルのはずれの三ツ星レストラン有する廃ホテル(何度聞いてもホテル名だけは聞き取れない)に三日三晩歩き続けようやく辿り着いたレジスタンスの若者5人。

ホテルにて一晩休ませてもらおうと想ったあかつき、ナチスの車がやってくる。

絶体絶命のピンチに、ホテルに置いてあった従業員の制服を着てナチスの兵士たちが去るまでやり過ごそうとしたが
将校がこのホテルに泊まると言い出す。

同じホテルで過ごすことになったナチス兵とレジスタンスの若者たち。

問題は山積みである。

ドイツの占領下で食べ物がない。
三ツ星レストランのシェフと名乗ったが実はシェフに憧れてるだけの素人。
更になんとこの廃ホテル幽霊が出る。
殺すとしても銃は一丁、弾は二発、相手は三人・・・・

レジスタンスの若者たちは、どうやってこのピンチを乗り切るのか。


次にキャラクター紹介。

上に公演のチラシ写真を添付しているので、それを見てこの人がこの役か~と思っていただけたら幸いです。
※ちなみにCandy boyについては私はほとんど知らないので、役者さんについて詳しく知りたくなった場合はGoogle先生に聞いてください。
※かっこの中が演じた役者さん名。

デュポン(安孫子) ホテル支配人役 勇猛果敢なリーダー。ツール・ド・フランス。

アダム(松本) シェフ役 将来の夢がシェフだった為食糧等に大変詳しい。

シャルル(川井) ウェイター役 頭脳派と紹介されていたが圧倒的行動派だし器用になんでも出来る。

ボリス(釣本) ベルボーイ役 喧嘩早い。なんかあった時すぐに「お前がやったのか」と聞かれるので多分よっぽど。最悪銃がなくてもやる。デュポンが唯一弱音言える相手。

カミーユ(福留) パティシエ役。スイーツ好きで臆病。で更にマダムキラー(真偽のほどは確かめてね)。多分マルコと仲良くなれる。そして恐らく将来は、可愛いけど毒舌キャラに成長する。

ハイネマン将校(久ヶ沢) ナチスドイツ将校。いつでも落ち着いておりホテルマンたちにも敬意を払った言動をする。この人がこのホテルに拘ることにはある理由が。

デーゲンハルト(前田) ハイネマン部下。マルコと同郷幼なじみでマルコより上官。恐らく優秀なので先に出世した。口悪いしすぐ飛び出すしすぐ銃をかまえる。

マルコ(山本) ハイネマン部下。怖がりだし食いしん坊で兵士だけど可愛い条件揃ってる。個人的にマルコのエンディングに関しては全く納得いってない。どうにかならなかったの。

ガブリエルとピエール(奥谷、掘) ユダヤ人兄弟。ここにきて突然なんでユダヤ人?と思いがちだが最後の謎解明にかなり有力な手がかりをくれる。派手な服着てるのにもちゃんと理由がある。

このキャラクターたちが
先に述べた山積みの問題をひとつずつ解決し、明るい未来に向けて進んでいくお話。

公演自体は2018年9月にシブゲキで行われ、二部制で物語のあとにレビューショーがついていました。

前述のとおりほんとにCandy boyのこと知らないし全員見るのははじめてだったので、はじめはどうかなと思っていたところもなくはなかったのですが
公演がとても面白く、キャラクターが非常にみんな魅力的で、
ただもう一度見ることが当時叶わなかったので、今YouTubeで無料公開されて、物凄く嬉しかったし、有り難く、
公演終わってずいぶん経った今おすすめブログ書いても仕方ないなと思いつつも
少しでもこの作品の面白さを広めたいと思い、こうやって書いてしまいました。

話も面白いけどセットも豪華だし衣装もひとりひとり可愛いです。
これはCandy boyのコンセプトなのかな。よくできてる。


YouTube公演無料公開は5月31日までです。
ぜひたくさんの人に見て欲しい。

※追記※6月30日まで公開延長されました!!!!
  

贅沢言えば公演配信を見終わったあとに、Candy boyさんのこの当時のブログも遡って見て欲しいです。
みんなの公演に対する想いが素晴らしいです。

あと余談ですが、ブログにあがっているデーゲンハルト氏の写真が「よく分かっている」のばかりで、大変幸せになれます。

最後に。この作品、

作いけてつさん 演出大関さん

←これだけで間違いなく間違いなく面白いのが分かるかと思います。
 
さぁ今すぐYouTubeで検索だ!!