縁あって、舞台「鬼切丸」を観てきました。



15/1/24(土)~2/1(日) あうるすぽっと にて


なのでまだ公演中です。

ネタバレ含むので、これから観るという人はスルーしてね。



漫画原作の作品で、再演もの。


公演時間は2時間超え、平日公演はアフターイベントもつくので

少々疲れましたが

なかなか濃い、面白い舞台でした。



あらすじを簡単に言うと


鬼の屍から生まれて純潔の鬼(見た目は高校生の少年)が

本物の人間になるべく、

鬼退治(=同族殺し)をする、という感じ。


○○の章といった感じで

話の内容、場所、戦う相手、がこまめに変わるので

確かに長くても飽きません。


鬼、に関しては、動きは獣のようです。

今まで舞台でああいうの見たことないわけじゃないけど、いかんせんリアルなので気持ちが悪いw

動きだけではなく、女性から鬼が生まれてくるとか

気味の悪い展開は、何度かありました。

私は、当日もらった席が後方席だったので良かったけど

あれ前方で見てたらもっと気持ち悪いんじゃないかな??


というかまず、主人公が鬼の屍から生まれるってのが、

絵的にちょっと想像できないですもんね。笑




鬼の動きもそうですが

みなさんアクションがキレッキレで

殺陣がもの凄くかっこいい!


健流くん凄い人だー。

同時期に公演中の舞台・アガルタの虹の振り付けも確かしてたと思うけど、

忙しい人ですね。お疲れ様です。


久々にガチンコの殺陣が見れる舞台を見て

終演後、これぞ小劇場舞台の醍醐味だよなー!!!(※当社比)と大満足してしまいました。

特に中村龍くん、あと鵜飼主水さん!


鵜飼さんは刻め~、の野武士衆の中にもいたな~と思いつつ観劇に行ったのですが、

すげーかっこ良かった!

刻めの時は、申し訳ないとは思いつつ、どうしても私が番長ガチファンなので、

番長以外全く目を向ける時間がなかったのですが

あの時もっとがっつり鵜飼さんの殺陣を見とけば良かったと、後悔しました。

(とはいえもし今刻めあのキャストで再演したらまた番長見ちゃうんだろうけど;)


おがけん演じる少年が、なかなか口数の少ない冗談の言わないキャラだったので

明るくてちょっといじられキャラな童子切が、余計良く見えたのかも知れませんね。

(余談ですが、童子切も刀の名前なんですね。鵜飼さんのキャラに本名あったかな?

パンフレット買ってないから分かりません;)


鵜飼さんがハイタッチのメンバーにいたのも嬉しかったなぁ。

相変わらず何も言えなかったけど、

お顔を覚えようと、よく見てきました。笑




女性陣もキレイな人はいっぱいいましたが

個人的にお気に入りは美緒くんのおねーさんやってた人かな(安藤さん、であってるかな?)。

妖艶な感じと、あと弟を裏僧枷の一番強い人(ああ名前が出てこない;;;)にやられた時の気迫が

他の女性とは一味違った感じで良かったです。

裏僧枷の話も怖かった・・・・・

あの修業を積ませた人の目的はなんだろう?

分からなかったら漫画買えって感じかな?(その通りです)



あとにーろさんのアメスタでよく見ている梅ちゃんもセクシーで綺麗だった!

鬼魅香だっけ?

演技を生で見れて良かったなぁ。



それにしてもパンフレットがないってほんと不便ですね;


だってパンフレット2500円て高いでしょ・・・・・(貧乏)

話が面白かったから迷ったんだけど、なかなか欲しくても手が出せない価格(泣)。





そして、主演のおがけん。



私は結構おがけんが好きなので

やっぱどうしても、かっこ良かったなとは思ってしまったのですが


「主演の気負いが凄い」ということも私が見た公演では特になく、

役としてもあっていて、良かったと思います。


が、ひとつだけ足りないとしたら、おがけんには色気がないよ・・・・・

刻めに出ていた人で言うと、もっくんはもちろん、兼ちゃんにもあるでしょ、色気。

それが出てきたら、もっともっと素敵で魅了できる役者さんになりそう。

な、気がする。

私は色気専門家じゃないから詳しいことは分からないし

あるから好きになるってことでもなく

私が好きな役者さん、失礼ながらない人が多いけどw

まぁホストちゃんには向いてないかな、ということで。(?)



もっさんもきしたくさんも美緒くんも、たくさんの舞台で活躍されている人だけあって

みなさん何やっても上手なので

安心して見れる舞台でした。



こういうキャパシティで、このくらいの実力者さんが出ている舞台、

当分見てなかった気がするなぁ。

当分見てなかったんだけど、

昨日見たら大変満足したので

今後もたくさん見たいなと思いました。

いいんだよ、これぞ演劇って感じがして。楽しいよ。

なので、ほんと、今後もタンバリンさんよろしくお願いします。