さよならしてきました。


HYBRID PROJECT Vol.9【ウォルター・ミティにさよなら(再演)】

の横浜公演です。


Wキャストの舞台です。

私はチームFのほうを見てきました。



【注※以下、思いっきりネタバレしてます】




メインの出演者は

チームF  末野卓磨 石部雄一 齋藤ヤスカ 椎名鯛造

チームO 西島顕人 逸見輝羊 Sori 伊勢大貴
こんな感じ。


どちらもとっても魅力的なキャストさんだったので迷ったのですが

“手堅く見せる”より“自由すぎる”のほうを選んでしまいましたw


ということで、仰る通り・・・・・自由でした。笑



大体のお話の内容は


ラブストーリーの主人公:勤め人 と

10人殺してる殺人犯を追う刑事モノの主人公:刑事さん と

世界制服をもくろむ悪と戦うヒーローものの主人公:人造人間・スーパーマンタ


の3人の物語がひとつの舞台上に混在し、上手く絡み合って進んでいく、という感じ。




ヒーロアクションがあるからか

舞台に垣間見れるお金のなさ(セットも簡易だし小道具とかほとんどないw)からか


見ていてちょっとだけ、コミック☆GOGOが思い浮かびました

確かにあっちも、複数の全く土俵の違う世界が入り乱れますからねw


フリーダムすぎるところは、戦国鍋舞台を思い出しましたww

こっちは寿里がいるのが原因かな????




フリーダムなんだけど、破綻しているってわけではなくて

このめっちゃめちゃなキャラクターを、どうやってゴールまで導くのかな?と考えて見ると

案外(←失礼)きちんとしていて、面白い舞台だと思います



キャストさんは、勤め人演じる末野さんが、ちょっと強めの彼女に振り回される可愛い男性(でもやるときはやります。ラブストーリーの主役ですからねw)で、すっごく素敵でした。


動きは身軽だし顔ちっさいしめっちゃかっこ良かったです。

それだけでも今回行く価値あった。



ヤスカはヒドかったですw

(以下、どんな文章でも批判しているわけではありませんので要注意)


“主人公”役は、基本的にモノローグが多いのでヤスカも例外なく台詞が多いのですが


ほっとんど何言ってるか分からない!!!笑


滑舌の問題なんですかね・・・・・

練習が足りないとかそういうレベルじゃないと思う、あれがヤスカなんじゃないかなと。


何言ってるか分からなかったのでヒーローものの流れは不明なところが多いんだけど、

“理由はともかくして話は進んでいく”という、なんともゴーインなやり方は

ここだけでなくこの舞台中ずっと続いているので、別に問題なかったかと思います。


「その話に関しての微妙な心理変化、省略!」


という台詞がいたるところにあってそのまま平気に進んでいく舞台なんてある??笑


それでも「お、おぅ・・・・。」と納得せざるを得ない状況を作り出す雰囲気が素敵です。

そういう粗さは、嫌いじゃないです。




ヤスカはダンスもアレでした。笑


私が末野君贔屓なもので、ダンスシーンもほとんど末野君ばかり見ちゃったんですが、

ふと左斜め上を見ると、ヤスカ様がいて、全然違ぇ!と思ってしまいました。笑


それでもいいと思わせるのが、ヤスカ様の魅力、です!(キッパリ




えーっと、あと、寿里ですが、

ヘルナイト様という、ヤスカ演じるスーパーマンタと戦う、いわゆる“悪者”です。


人間の子孫を全てモモンガにしようと企むのですが(なぜモモンガなのかは、前述の通り“略”!)

この舞台の中でも1,2を争う可愛いキャラクターでした。


派手なメイクをし、モモンガマントを羽織っている役なので

私が観劇した日がハロウィンの日だったこともあり、

「(ヒーローに)かまって貰えないと、コスプレの人に間違われる・・・・」と、嘆くシーンが多々ありました。


ただ、舞台のフリーダムさを一番楽しんでいるのも寿里だったように思えます


ヘル様は特殊な技により、人を操ったりが出来るので

石部さんや末野くんに色んな格好をさせたり(指をくわえさせたりw)、

「あれなんか楽しくなってきた」と言い、終始遊んでいたイメージが強かったです。笑



あ、ヘル様の顔のメイクは色々日によって、違ったりしたのでしょうか、

前述の通りハロウィンだった観劇日は、顔にパンプキンが書いてあったそうです。

私は当日引換券で入ったので後ろの席で、大分目が悪いので、把握することが出来ませんでした;

ただ、最後の公演のメイクが出演者様のブログに載っていて、それが一反木綿で、凝ってるメイクをそこで見ることが出来ましたw



そのヘルナイト様にいじられまくっていた石部さんは

始めてみた俳優さんだったのですが、コミカルな動きとかが凄く上手い役者さんで

鯛ちゃんと一緒に乗っていた車のブレーキ音(を口で言っている)の

「ズキルキルキルキル」というのが、観劇後から頭から離れず、困ってますw


鯛ちゃんは刑事さんの後輩役にぴったり!!!

ただこの役、チームOではイセダイがやるんだよな~、そっちもすげー見てみたいなぁ。

きっと凄く似合いそう。先輩刑事に蔑ろにされればされるほど、可愛いに違いないな。笑



そんな男性キャスト陣を抑えて、一番演技が素晴らしかったのは、改造人間の妹さんの役を演じてらっしゃった、舞園れのんさん。


ブログ見たら凄く可愛い女優さんだし

衣装もめっちゃ可愛いのに、動きがかなりぶっ飛んでます。笑


これは見ないと、素晴らしさは伝わらないなー!

衣装はれのんさんのブログで堪能できるのでぜひ見てみてください。超可愛いよ。




舞台の感想はこんな感じです。




あと、舞台本編とは関係ないんですが、どうしても書きたいことがひとつ。




なみらさん基金



というものがありまして、

詳しくは上のリンクをクリックして見ていただきたいのですが


これがなかなか素晴らしいものだった、という話。


つまりは、東日本大震災復興支援のプロジェクト なのですが、

タフスタッフさんの舞台を観に行かれる方は、そして、テニミュは1stも2ndのキャストさんも結構好きな俳優さん多いぜ?って言う方は、写真くじ引くと楽しいと思いますよ。


2枚ランダムに入っていて100円で、確かに誰出るかは分からないんだけど、

ミュキャス好きならきっと、誰出ても嬉しいです。笑

そのくらい参加者が安定してます。笑  (参加者はHPで確認できる!)


あんまりタフスタッフさんの舞台見たことないけど、写真も結構みんな綺麗に写ってるみたいです。

これは今回末野くんの写真を物販で買った感想・・・・・。




何を今更という感じの宣伝でしたが・・・・・・


存在自体は、末野くんや番長のブログやツイッターでよく名前を聞いていたので知ってたのですが

参加できたのはこれが初めてだったもので。

ちなみにこんなに激推ししている私ですが、究極の金欠のために1回しか引けませんでしたm( __ __ )m

でも一発でこにしせいや引き当てたよ!!

もう一枚はヤスカ様!!!という見事な大当たりです!!!笑





ということで、この舞台は・・・えーっと、3日までだから、今日までか!


しまったな、もう終わっちゃうのか、もうちょっと早くに感想書けたら良かった。


とりあえずは今日までやっているみたいですので、面白そうと思ったらぜひ行って下さい。って、当日券あるのか知らんけど。(無責任!