ポチっとな -Switching On Summer- を観にいってまいりました。

横浜ではなく東京、俳優座劇場のほうです。

前日にS席当日引換券を購入、会場に到着したのも本当にギリギリ、

初めての劇場なのに雰囲気とかを見る余裕も無く、バタバタ観劇済ませてきました。。。


その感想。




はっきり言います、


この先褒めてないことが多々ありますので、自己責任で読んでください。




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今回の舞台、一言で言うと尻つぼみ。



最初は面白くって大分会場中笑いに包まれていた

(キャスト登場の喜び、キャラクターの濃さ、+脚本のコメディセンス)
のですが、だんだん、


その笑いがくどくなる、というか

客席が置いてけぼりになる、というか

「この台詞は笑いをとりに行ってるな」というシーンでも結構客席は静まり返っちゃったりしていた感じでした。


男子ingも作っていらっしゃる白柳さんの舞台は

正直ティーン向け舞台だと思っていたので

(内容、使ってる曲、キャラクター性すべてを見ても分かるとは思いますが、、)


ごっちゃごっちゃしてついていけない所はあると思ってはいたのですが

昨日のはちょっと残念でした。


基本は「タイムスリップもの」と分類していいと思います。

28歳の男性が自分が学生時代だったころに戻って色々起きるという内容で、

郷本さんが作り出した不思議なボタンがたくさんある装置(?)を押すと

たくさんのことが起こる、という感じ。


“たくさんのこと”と、記述があいまいなのは

私もよく理解していないからです。

1つのボタンを押すと校舎が爆発、また別のボタンを押すと雨が降り、

別のボタンを押すと3分間ずつ過去に戻れ、あと・・・・・色んな天変地異が起こります。

そのボタンの意図も良く分からないんだけどね。

百歩譲って校舎が爆発炎上はあるとしても、途中で大蛇が落ちてきたりミラーボールが舞ったのはなんなんだ???


あと謎演出も結構あります

「だし~」が語尾の女の子たちのタイムカプセルの件もよく分からん。

あの感じが“(かなりの)若い子向け”って気がするんだよね。



あとこれは完全に個人的好みの問題なのですが

あんまり邦楽の、まぁまぁ有名な曲を舞台に頻繁に頻繁に使うのは好きではありません。

よく知っている曲で日本語詞だとBGMにもならないし

結構な音量でかけているので頭から離れなくなるのです。

その曲を超えるインパクトが舞台のほうにあればいいんだけど、

最後に頭に残るのは曲のほうってなってしまうので・・・・・。


これは確か男子ingでもそうだったんだよね。

ただ男子ingは、今回のに比べたら面白かったので、どうにかなったのですが。

あのオープニングの感じも大分趣味丸出しって感じだったなぁ。

作・演出が同じ人物だと、そうなるのも当然なのだろうけど。



キャストさんはなかなか良かったと思います。


若い俳優さんばかりの割には実力があるというか

笑いが取れる(コメディ舞台なので)人たちばかりで

文句のつけようがありません。

女の子出演者もたくさんいたので、私がいつも観にいってるような舞台に比べたら

観客席の男性率も高かったような気がします。


あと主演の村上幸平さんがかなりかっこ良かった!

ブログ見た時からいけめんやなーとは思ってたんですが

今回のでは一番素敵でした。笑

“大分素敵だった”のはいいものの、この方は今後舞台出演とかする方なのかしら?

映像系の方なの??

何も知らんもんで、、、、これからちょっと勉強したいと思います・・・・・。


そしてハイタッチ会の時近くで見れた郷本さんもかなりイケメンで、正直ちょっと驚いた。笑

郷本さん出演舞台を何回も観ておきながら、今まで色々無駄にしていたのかしら・・・と思ってしまいました。笑



こういうこともあって、今回の観劇は自分的にはプラマイゼロでした。




大分色々言っちゃってすみませんでした。


S席7500円は相当高かった思うけど、

出演者全員のハイタッチ(横浜公演はトークショー!)がつくし、どんなものか覗いてくるのは悪くないかと思います。

上記のは本当に私の意見だけなので、面白かったっていう人もいるでしょうし。



今後たくさん白柳舞台決まってるみたいだけど、どうしようかな。

考えます。

ドリーム男子ingはとりあえず見たいかも。