お待たせしました!
最初はセリフ少ないですがすみませんorz。
どうぞお楽しみください^^
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優雅なBGMが流れる。
ジュエリー、ファッション、高級感溢れる家具にインテリアの店が連なる。
中央付近にはグランドピアノと噴水が設置されており、貧乏人が足を踏み入れて良いものかどうか迷うカジノのショップラウンジだ。
そんな場所へ、カジノ(レッド)カード、を持参して、いつもの仏頂面で足を踏み入れたのはカンダユウ。
カジノはもちろん未成年は立ち入り禁止。入れないはず…なのだが、ショップラウンジだけは別だ。
ラウンジに入ると、目の前に6枚のカードが出現し、一日一回それを引くとポイントが貰えるのだ。
ルーレットやブラックジャック、スロットでポイントを稼げば楽なのだが、未成年はコツコツお零れ程度のポイントを集めなければならない。
早速出現したカードを指でタッチする。
すると、選んだカードが勝手に捲れ、数字が表れた。
「今日は…、50Cギニーか」
持ってきていたレッドカードを見ると、50加算され、2万Cギニーたまったことがうかがえた。
CはカジノのC、カジノで使えるお金ということだ。
ユウは特に欲しいモノも無く、貰えるモンは貰っておくに越したことはないという考えだからか、ゲームで遊べなくとも全然構わなかった。
中央に設けられた椅子に腰を下ろしてしばらく寛ぐことにした。
賑やかな場所はあまり好みではないが、なぜか理由もなく数分滞在するのが日課になっている。
今ユウのいるラウンジは、比較的人も少ない方で、十分寛げる雰囲気に安堵のため息が零れた。
「…あ、そういえば…」
ふと思い出したのが今朝のお知らせ記事。
このショップラウンジに新商品が入荷されたと書いてあったのだ。
釣りに関しての記事なら食いつくが、そうでなかったため良く読まなかったから、どんな商品なのか不明だ。
続く。
一言:解説ばっかだぁorz。まぁこれが小説って物ですヽ(´ε`;)ノ