☆9月17日☆
インターネット体験の一環として
午後は、町内にある博物館へ行く総合実習。
小雨が降る中、校庭に集合。
学校から博物館は距離があるので
生徒を先生方が車で送ってくれる。
それを聞いた友達Fは、駐車場に向かって一目散に駆けた。
慌てて追いかけると、そこは
斉藤先生の車の前
∑え、えぇ!?
まさかの展開に戸惑う私。
友達F「いーからいーから♪」
友達Fに背中押され、後部座席に乗車。
友達Fも続いて乗り込み
先生の側近でもある男子Mは助手席。
その友達の男子Hが、私の隣にそれぞれ乗り込むと
運転席が開いた。
斉藤先生「皆乗ったか?」
斉藤先生「よし、行くぞ」
先生がハンドルに手を掛け、ギアを変え
アクセルを踏むと、車は発進した。
広々とした綺麗な車内に、TVやCD付き。
わぁ、私、斉藤先生の車に乗ってるんだぁ///
ずっと乗りたかった先生の車に乗れて、本当嬉しかった。
友達Fには、心から感謝した。
先生が私の目の前でギアを変える。
その姿が堪らなくかっこよくてドキドキした///
…のも束の間。時折傾く私。
先生、運転荒いΣ(゚ω゚)
お、大きい車だからそう感じただけかも!←
和気あいあいと会話が弾む車内。
音楽の話しになり、先生のオススメCDを掛けてもらった。
…何の曲か分からない;;
相変わらず流行に疎い私←
先生が車を運転している姿を見るだけで、ドキドキだった。
かっこよ過ぎて、先生を直視出来ない私は
いつも以上に大人しい。
先生、私の存在忘れているかも───
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