寂しいよぉ | Beloved

寂しいよぉ

今日、夕飯にお呼びがあった。

気分はるんるん。

赤ワイン持って、ピンポーン。。。

迎え入れてくれたのはあさって帰国してしまう友達

彼が日本にくるか、私が彼を訪ねない限り会えない、、、。

でも、いつか絶対に会える。そう確信できる人。

彼女さんがいるんだけど、すごく寂しい様子。

そりゃそうだ。

だって、別れなきゃいけない運命にある二人だから。

彼はインド人。彼女はドイツ人。

インド人でも、かなりのおぼっちゃまで、すごく育ちがいい。

そして、彼の宗教は仏教の最古のものに近い宗派。世界で100万人しかいない。

基本的に他宗教との結婚が認められていない宗派で、一緒に住むこと、側にいることもできない。

だから、ドイツ人との彼女と結婚したければ、家族の縁を切らなければいけない

彼女は付き合い始めからそのことは知っていたし、二人とも別れを覚悟して付き合い始めた。

それだけ、互いに惹かれあっている二人。

それが宗教という名で引き裂かれる。

分かっていたことだけど、でも、いざその二人を目の前にすると

辛いなぁ、、、、って思う。

まぁ、当人たちはもう覚悟してきていたことだから開き直ってるんだけど。。。

彼女さんはこっちで仕事を見つけた。

一度、気分を変えるために帰国するけどまた戻ってくる。

そうしたら、彼女といっぱいいっぱい飲んで騒ぐんだ。

だって、戻ってきてあるものは

彼の色をした空気の部屋、

でも、その空気はまったく違う色をしてるはず。

そんな空気に彼女が一人押しつぶされているの見たくない。

空気の色が彼女の色になるまで側にいてあげたい。

大丈夫かなぁ、、、、。