DIY好きのお父さんならまず持っていない方はいないであろうエアコンプレッサー。
壊れたらもう買わなくても良いか、と思える工具も多々あるがエアコンプレッサは必ず買う。しかも即買う。
圧縮空気は最も使っているDIY道具と言って過言ではない。
実家のガレージをクローズすることになり、エアコンプレッサを自宅に持ってくる。
それはこの写真のものより2廻りほど大きいのでここに置きたくない。
だからこの部屋の外に出そうというのが今回の計画。
部屋から出したい理由は、
・場所を食う
・うるさい
・ドレンコックの水を電磁弁の制御で屋外に垂れ流しにしたい
・そもそも手元に置いておく理由がない
作業部屋から10m離れた場所に小型のストッカーを設置してコンプレッサを入れる。
そこからこの部屋にエアを送ることにする。
ストッカーは、
アイリスオーヤマのミニストッカーML-1050V
もちろん組み立て式
こんな感じにコンプレッサを入れる。
(写真のコンプレッサは仮。実際に入れたい奴は実家から持ってくるもう二回り大きくこのストッカにギリギリ入るもの。)
木枠で基礎を作る。
たぶん10年くらいで朽ちてボロボロになるだろう。
ストッカーの裏には電源取り込み用の穴を空ける。
電源の頭はアースも出す。
(↑ちょっとインチキっぽいけど違反ではありません。電気のことは理解している有資格者が工事していますので余計なツッコミはご遠慮ください。)
圧送に使うホースは内径8のもの。これで十分。
↑類似品が多いのでご注意ください。
太すぎるとホースの膨張も大きくなりエアのON-OFFで毎回圧を持っていかれるのでロスになる。
太すぎないことが大切。10mくらいならφ8程度で十分。
自動車整備工場でバランサーで吊ってあるホースはたいてい内径6だ。
内径6と8では断面積は2倍くらい違う。
細いとエアインパクトの力が出ないという記事を見たことがあるが、それはインパクトの性能が低いだけ。
10mくらいならφ8でインパクトは十分すぎるほど使える。
φ8なら10mで2,500円くらい。
そうそう、WEB上では水道用の塩ビパイプでエアを送る工事をしている人がいました。
破裂のリスクがあり高価で作業性も悪い。自由度もないし引き直しも容易ではない。
水道管を使うメリットが全く分からない。ご存じの方がいたらぜひコメントで教えてください。
どう考えてもホースの方がイイでしょう。
作業部屋内にはこれだけを設置する。シンプルで良い。
壁に穴をあける。
部屋から出す。
(電線は電源コントロール用)
この引き込みカバーは、↓これも似たような商品がたくさんあるので注意。
重要Point!ホースは必ず耐候性、対地中性の高いチューブに入れましょう。
むき出しはダメ!
これは電線用の保護チューブ、いわゆるPFチューブってやつ。
このホースを入れるならφ16が良い。
ここからは地中に入れる。
スイッチを室内に付ける。
コンプレッサの吸気はホースで吸い込み口を延長してストッカーの外から吸えるようにしよう。
これは真夏に効果を発揮する。
最後にリークテスト。
・3/19(日) 22時 0.74Mpa 14℃
・3/24(金) 21時 0.68Mpa 13℃
→温度差は無視できるレベルなので120時間で0.06Mpa漏れ。
これくらいは仕方ないでしょう。












































