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友達の詩
ずっとそうやって歩いてきたんでしょう
何度も散っては咲きながら
傷ついて 時には折れて
それでもなお 空を目指して
目を閉じていても 感じる光
手を伸ばすほど高く 怖くなるけど
よく見て あなたのその影に
確かな想いが息づいている
誰かの役に立ちたくて
優しくなって 強くなって
守ってきた魂で 繋いで
いつまでも 私が見てる
ずっとそうやって見つけてきたんでしょう
心はがれたり 削がれたりしながら
眠れない夜をいくつも越えて
晴れた明日は きっと会えるね
翼が生えることはなくても
地に足つけて 走り続けて
疲れた足が 繋いでる
いつまでも 私は見てる
伝えること 届けること
忘れないで あなたが愛されてきたこと
響かせて いつまでも
誰かの役に立ちたくて
優しくなって 強くなって
守ってきた魂で 繋いで
いつまでも 私が見てる
きっと みんなが見てる
啓示
カミナリに打たれちゃった夜
揺れる心静めたくて
あなたに会いたいと思った
神さまは僕に言った
強くなりなさいと
愛する人と歩くために
あなたがまず、立ちなさいと
甘えや依存じゃなくて
朝起きて 夜眠るように
心のまま 思いきり
あなたに会いたいだけなんだ
気付いたら夜は明けていた
出会ったその時からすでに
あなたは僕の大切な人
あなたは僕に言った
思いわずらうことはないと
僕を支配する恐れも
ささいなことだなんて、笑って
あなたの心の中に
僕の入る隙はあるかな
いつ来るかわからない終わり
臆病な僕は、動けないまま
強くなろう 愛する人と歩くために
守ってあげられるように
叱ってあげられるように
スキを狙って会いに行くよ
カミナリが鳴るその前に
心のまま 思いきり
あなたに会いたいだけなんだ
あなたに会いに行くんだ
FLY
何度もやっちゃった間違い
繰り返さないように
まだ 泣ける 大丈夫
だから 僕は行くよ
閉じた世界など 何かの拍子に
かんたんに開けるもの
長い前髪に影を隠して
強い目で僕を見たあなた
どれくらい高く飛べば
あなたに届くのかな
世界が終わる前に
あなたに恋をしよう
後ろ姿 指の感じ
交わした言葉たちも
全部覚えてるよ
でも まだ足りないんだ
ほんの数センチだけ
手を伸ばせば 触れられる
あなたが気付く前に
心は抱きしめられている
言わなくちゃ 早く
大切な人になる前に
怖くなるより先に
どれくらい高く飛べば
君に届くのかな
時間も距離も飛び越えて
心は君に抱きしめられている
心は君に抱きしめられている

