わたしの冷え温活 | あいかのブログ

あいかのブログ

看護師 おまたぢから&経血コントロール
からだを知る解剖生理学講師 妊娠前の身体作り。健康でいるためのセミナーや啓蒙をしています。

昔は35℃ないオンナでした笑い泣き

冷え性と低体温でした

そりゃあがんにもなりますわ滝汗

 

子宮頸がん

切りましょーて言われたときは

なんでなんでわたしがって思ったけど

なって当たり前の生活だったし

34、7℃って

がんに「どうぞわたしの中でフィーバーしちゃってドキドキ」って

言ってるような環境ですよねゲロー

 

 

子宮筋腫もあったけど

がんができるような冷たい冷えた子宮だったんだもん

そりゃあ肩こりみたいな

こぶもできるよねーー!!!

 

でも「がん」とか「筋腫」って

なんかいかにもいかにもで

消えてもらうまで共存するのに

なんかやっぱり

「がん」がいるてのは

ちょいとネガティブモードになるので

「ぽんちゃん」とか

「ぴーちゃん」って呼んであげると

可愛げが出てきていいよねひらめき電球

 

だって自分のためにがんばってくれた子たちで

がんばりすぎてそうなったんだもの口笛

 

嫌ったり戦ったら

向こうもなにくそ!!てまたがんばっちゃうでしょ

 

だから

「もういいよー

おつかれさまー

もう休んで(いなくなって)いいからねー」って声かけは

やってましたなあ そういえば・・・チュー

 

人間もそうですよね

ただきらわれるんじゃなくって

認めてもらったら

それだけでうれしかったりする

 

だからがんも筋腫も同じで

嫌ったり

戦わないって大事かなって思います

 

 

さて

すでに高温期は37、3℃くらいあることも多い現在のわたしは

冷えで困っていることはありません

 

セミナーでわたしの手で子宮やら触れられた方は

ご存知の通り

びっくりするくらい手はあたたかいです太陽

 

肩こりはありますけどね

冷えているようなとこはありませんが

それでも6時間以下しか寝ていないときや

コーヒーを何日か続けて飲んだとき

深夜までパソコンしてた翌朝は

なんとなく手に血流がよろしくないのは自分でわかりますし

てきめんに生理のとき

はっきりと症状が現れますから

そこで気づいてちょっと生活改めれば

大事に至ることはありません

 

 

寝るときは天然素材の靴下か

レッグウオーマー

 

 

 

これじゃないんだけど

冷えセミナー後のアフターメールで紹介している

シルク✖︎コットンのレッグウオーマーがお気に入り

 

もう少し真冬には

天然素材のゴムがない靴下履いて寝ます

 

 

 

 

ゆるゆるのやつね

 

靴下はシルクかコットン100%

真冬は五本指シルクをタイツの中に履いておきます(笑)

汗かくから解毒にもいいのよ シルク

 

 

 

 

 

 

で、寝るときはパジャマです

寝るときのために作られてるでしょ

締め付けがなくて

首や肩や手首を覆うもの

 

 

 

 

シルクは夏涼しく冬あたたかい

パンツもシルク履いてしまうと

もうもどれないくらい気持ちがいいです

 

最近はキャミソールもシルク

 

 

 

 

とはいえ

毎日カップ付きキャミでは

おっぱいどっかいっちゃうからアテンションプリーズポーンガーン

 

 

 

 

ゆたんぽ

 

 

 

 

 

陶器が好みです

カバーはネル♪

 

 

シーツはオーガニックコットンのネルに

オーガニックコットンの綿毛布です

 

 

 

メイドインアースはベビーの頃から愛用品

 

寝る場所はしっかり準備が基本ですねラブラブ

 

 

 

あとは

朝一は60℃のさ湯

朝晩お味噌汁

 

 

おふろは首までしっかり

たまに炭酸

 

 

image

image

 

 

 

よかったらみてくださいね。ニコニコ

↓↓↓