愛知の漢方薬局のおまたマスター 佐々紀菜ちゃんが
連載が始まった「きぼう新聞」をご紹介してくださいました
わたしのとこにはまだ届いてないのですが
楽しみです
100年後の子どもたちへラブレターを届けよう「きぼう新聞」におまた師匠連載スタート
昨年11月に愛知一宮でのセミナーを取材していただいたのですが
この内容が連載で掲載されます
細川健一 さんが
100年後のこどもたちのためにされている活動
今の時代にホームページがない「きぼう新聞」
アナログって
今すごく大切なんじゃないかなって
最近特に感じますが
真のアナログです
わたしがセミナーのときなどに
ちょいちょい口にする
「自分の子供だけでなく、すべての子供が大切」という言葉ですが
これが今回タイトル&キーワードになっているかと思います
子どもは未来そのもの
子どもは自分の子どもでなくても宝です
子どもたちが笑顔で毎日元気で過ごせて
くだらないことで笑ったり
つまらないことで泣いて
未来に夢を見て
ななころびやおきで夢をかなえてゆける
そんなしごく平和で
幸せな時間を
安心安全に生きてゆけるように
子どもたちが大人になって
命を紡いで繋いでゆけるように
わたしたち大人は
今このご時世でなにができるのだろう
膨大すぎて
力が足りないのを感じて
ときどき涙まじりのためいきになってしまうけど
悲しくて悔しくなることもあるけれど
それでも目の前の
今出来ることを
粛々と行動し実践し
ちいさなさざ波や
ちいさな風をおこしていこうと
思っています
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