ふゆさん
どっちでもいいよ~とかじゃなく
わりと キビシメに 言いますよね~
と 言われます
はい
だって 甘く言うと 「ま いっか~(´0ノ`*)」て
楽なほうに 転ぶのが 人間だから
(・∀・)
でも 基本
選ぶのはその人ですし
選択は 自己判断 自己責任で よいと思っています
どっちでもいいんじゃ~~ん
好きにすればいいよ って感じ
いくら わたしが
「相手のため」とか
思って いろいろしたところで
ご本人が 真に その意味を理解していなければ
それはまったく 無意味であるということも 知っておるので・・・・
そして
わたしも
自分が 正しいとかは まったく 思っていません
ええ さらさら思ってませんよ
それを 押しつけようという気もさらさらないのです
で 敵を作る気もありませんし
どちらかというと
穏便に過ごしたい・・・・(笑)
自分が 正しいから
それを誇示したり
押し付けたいわけではありません
学問や からだが発するサインから看てきた
そして 得てきた からだの真実というのかな
これは わたしが いい悪い判断をすることでなく
ただ ただ 単純に
「からだとしてみたら これが ベスト」ってことが
事実として あるのです
いい悪いとか
正しい間違いとか
そんなくだらん主観的なものさしではないんだなぁ
のべ何千人かのからだを観てきて
わかること
なので わたしが 断言めいた言い方をするときは
ほとんどが 自分の中の データベースやケースからくるものです
わたしの 考えではないのだなぁ
単なる経験値なのです
このへん 理解が難しいかも しれませんけれども
たくさんの患者さんを看て
たくさんのクライアントさんを診て
不健康極まりなかった自分を 今の状態まで底上げしたから
わかったこと
知ったことが
やはり 一定の 「からだ」 として見えてきたのです
ここで リンクしてくるのが 解剖生理学や 病態生理学ですが
東洋医学的見地からも
「ああ なるほどねぇ 」と
感じさせられること 多々
人類の歴史として伝わる学問は
やはり 先人の知恵の結晶で
それが 実際に 人間を見ていく過程で リンクして
わたしの データになっていると いうのかな
それでも
セラピストとしては
まだ6年弱ですし
まだまだ 勉強も足りませぬ
知識もまだまだ もっとほしい
看護師として「客観的観察」ができるということと
きのう 松原キングにも 言われた通り
「すべて 見えてる 」
だけなので
これは わたしの 長所というか
いわゆる「強み」ってやつなのでしょう・・・・
ちなみに 見えないもの含め 見えすぎるので視力が悪いのです
わたくし弱視なのん
コンタクトなしには なにも見えません
まさに 「すべて見えてる」のね
だから リアルに目がいいと 疲れちゃうのだよ
目が悪くても 十分疲れますけど・・・^^;
で それは 書いておいてほしい と
希望をいくつか いただいたので
わたしの 不健康自慢・・・じゃないや
不健康な負の歴史を 記しておきます
これがあったから
わたしは 健康 に 目を向け始めたのですもん
自分が 「健康ではない状態」 で 症状に苦しんだから
病院に行っても なにもしてもらえない
お医者もだれも 助けてくれない
そんな状態を改善してきたのが
「自分」です
んだから それ放っといたら やばいわよってこととかも 知っているから
あえて うるさいことも言いますし
「それって ほんとうに いいの? 大丈夫?」と
ヒトよりも慎重に なるのでしょう
まぁ人間100人いれば100人のカラダです
けれども
一応 「人間のからだの通常スペック」というものは
そんなにかわりません
つまり これを したらよい という
端的なものはないんだけれど
「これは続けちゃうと よくないことがおきる」
ってことは だいたい 同じなんだよなぁ・・・・・
では 次回から
数回にわけて
わたしの20代~30前半での
不健康自慢(笑)
健康を考えるようになった歴史を
書いておきます
いちお アメンバーにしようかなぁ( ̄ー ̄;
かなり 個人情報ですからねぇ
まぁここでも からだを はっておく 感じ?
ああ だから そういう風に言うのね って
わかってもらえる ケースヒストリー・・・らしいです
てなわけで
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で 一言メッセージをいただけると嬉しいです
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簡単に 自己紹介?と いつも見てます~的に書いていただければ承認いたします
よろしくお願いいたします