50代からの、じぶん時間

50代からの、じぶん時間

50代からでもやりたいことを全部やっていい
好きなことを楽しみながら自分らしい人生を作っていく50代の日々を綴っています
バツイチ・50代・今がいちばん自由です

最近、ふと考えることがある。

 

今の彼は、メンタルが少し落ちている時期にある。愛情を持ってくれているのはわかるし、言葉でも伝えてくれる。でも……それって、本当に「愛」なのかな。それとも「執着」や「依存」なのかな、って。

そんなことを考えていたとき、こんな言葉に出会った。

「執着」と「依存」は、特定の対象(人、物、考え方など)から離れられず、心身が強く縛られてしまう状態を指します。共通して自分に自信がなく(自己肯定感が低い)、心を満たすため、または不安を打ち消すために相手や物に執着・依存するという背景があります。

読んだ瞬間、「あ、これだ」と思った。

 

心を満たすために。不安を打ち消すために。

 

彼が私に言葉をくれるとき、もしかしたらその根っこにあるのは、私への純粋な気持ちというよりも、自分の心の隙間を埋めようとする気持ちなのかもしれない。愛情からの行動と、不安からの行動って、外から見ると似ているようで、中身が全然違う。

だからといって、彼の気持ちが嘘だとは思わない。本人も気づいていないことの方が多いんじゃないかなと思う。

ただ、私自身が「愛されている」と感じていいのかどうか、少し立ち止まって考えてみたくなった。

 

愛情と執着は、受け取る側の温度が、少しだけ違う気がする。