第二弾は紫外線のおはなし
紫外線には
UV-A、UV-B、UV-C
の三種類あります。
★UV-A
地表に届く約90%の紫外線。
浴びると活性酸素が発生(シミや日焼けの原因)。
皮膚ダメージは少ない。
雲やガラスを通過する。
曇りの日でも届いてます!!
★UV-B
約半分はオゾン層で吸収される。
皮膚ダメージは大きく
有害で、皮膚がん、白内障の原因になる。
日焼け後に赤くなったり
水ぶくれになるのは、UV-Bの影響。
雲やガラスである程度防御される。
★UV-C
オゾン層で吸収されるため地表には届いていない。
皮膚ダメージはさらに大きく
とても有害で、浴びると
皮膚がん、白内障、その他疾患の原因になる。
紫外線の種類が分かったうえで
SPF、PAの説明に入ります
今のところUV-Cは届いていないので、
UV-A、UV-Bを防げばいいということになります。
☆SPF
SPFはUV-Bを防御してくれる。
数値は防御時間を表していて
数値が大きいと防御時間も長くなる。
SPF1=20分
SPF30=600分(10時間)
*人によって多少違います。
が!実際、SPF30が最長の防御時間とさせている
ので、SPF30もSPF50も効果はほぼ変わらない。
日本での最大表記はSPF50。
それ以上はSPF50+と表示される。
☆PA
UV-Aを防御してくれる。
いわゆる肌が黒くなる「日焼け」を防ぐ。
+~+++まであって
+が多いほどUV-Aの防御率が高い。
PAの「A」をUV-Aの「A」だと覚えれば覚えやすいです
ここで注意したいのが、
SPF、PAともに
単に数値の高いものを選べばいいというわけではありません。
数値が高ければ防御力もあがりますが
お肌への負担も大きくなります

なので、日常的に使うものは
SPF25、PA++程でも十分効果はあるかと思います。
肌に優しく、紫外線対策
日焼け止めや化粧品を選ぶ参考にしてください

では
