こんにちは。
愛し愛され婚メソッド®では、
理想の人リストを作ることを
お勧めしていますが、
※「愛し愛され婚メソッド®」は株式会社Lulu Spacesの登録商標です。
自分の理想がわからない、
という方もいらっしゃると思います。
それ自体はダメなことでも
おかしなことでもないですが、
理想は明確であればあるほど
叶いやすいので、
できればそれを描けた方が
良いです。
で、自分の理想がわからない、
という場合、
世間的に理想だと
されていることと
自分自身の理想が
違うのではないかな？
と思います。
世間的には、
身長が高くて、
優しくて、
収入が高くて、
実家とそこそこ距離があり、次男
が良いとされている
(今もそうなのかな？)
だけど、ぜんぜんピンとこない。
それをそのまま書いて、
「ウソつきのリスト」
になる方もいらっしゃいますが、
書けずに、
「理想がわからない」
となる方もいらっしゃる
と思います。
10代20代のころ、
友達とワイワイ言いながら
描かれた「理想の結婚相手」は
あなたの本当の理想では
ないかもしれません。
背が低かろうが、
エスコートできなかろうが、
あなたが心地よく
過ごせる相手だったら
いいわけですからね。
だから、あなたにとっての
「理想の人」を描いてみてください。
これまでお付き合いしてきた方の
好きだったところ
してもらって嬉しかったこと
反対に嫌だったこと
そんなことを
思い浮かべながらでも
良いですし、
職場の男性の
良いところ
反対に嫌なところ
そんなことを
見てみても良いです。
幸せな結婚生活を
している人に
「どんな理想があった？」
「それは実際に叶っている？」
と聞いてみるのも良いですね。
きっと、意外な答えが
返ってきますよ。
私の婚活記録
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