こんにちは。
 
著者で婚活カウンセラーの伊藤友美さんのブログ記事を読んで
思い浮かんだことを書こうと思います。
 

友美さんの著書はこちら
 
先日、開発から異動してきた人(30代前半)と話していて、
開発に戻りたい?
それとも、このまま営業(販促)でも良い?
と聞いてみました。
 
第一声は
「開発に戻りたいです」
ということだったのですが、
その理由は、
・開発をやりたいと思って入社したから
・その開発の仕事に特に不満がないから
ということで
・そうかといって、営業の仕事を実際やってみて
 いやではない
ということでした。
 
私もそうでしたが、
営業=ノルマがあって、達成できないと怒られる
的な「ドラマの見過ぎでしょ?」的なイメージがあって
進んで希望するつもりはありませんでしたが、
いざ仕事をしてみると、技術サポートが多く、
それまでの経験が活かせたこともあって、
開発にいる時よりも面白みを感じました。
 
ただ、30過ぎくらいだと、
開発もやり切った、この先も技術を追い続けるのはしんどいな。。。
とはならないなぁと思います。
 
だから、営業側の経験はまだ浅いから、
これからどんなことがあるかわからないし、
勝手知ったる開発に戻りたいと言っておいたほうが良いな
という気持ちはわかる気がします。
 
私自身は30過ぎで、開発の仕事に限界を感じてしまっていたので
営業に異動して、
こっちのほうが断然楽しい!!
となって、戻りたいとは全く思わず、60歳以降のことを考えると
営業側にいたほうが仕事の選択肢が増えると思っているので、
このまま営業にいたら?
と言いたいところですが、いえ、40代以降で、開発で特別な地位を

築いていないのであれば、営業にいたほうがいいよ、と言うところですが、

この30過ぎ、というのは、迷うところだなと思いました。

 
定年が65歳になろうとしている今、入社10年たってある程度
こなせるようになった人でも、これから30年あると思うと
この先どうしようかなんて、想像できないだろうなと思います。
 
そうなると、
・やりたいことをやってみる
・目の前のことを一生懸命やってみる
ということになるかなと思いますが、
 
「あと2年」よりは長いですが、40代半ばには、
何らかの”自分”というものを確立することを意識すると
いいのではないかなぁと思いました。
 
少し前に騒ぎになった「45歳定年説」。
受け取り方によっては騒ぎになると思いますが、
40代半ばをいったんのゴールにして、”自分”を確立することを
目指すのは、長くなってしまった社会人生活を完遂するには
必要な考え方なのではないかな、と思います。
 
一生懸命やっていると、自然と見えてくるのかもしれませんが、
10年たって会社のことが分かってきたところで、
次の10年で”これ”というものを見つけよう!
と思うのと思わないのとでは、違いが出てくるのではないかなと
思います。
 
そんな私は、なんだかしっくりこない10年を過ごした後
それまで身に着けたことを活かせる仕事を10年する中で、
「この製品のことだったら○○さん」
と言ってもらえるようになりました。
 
今は、会社の存続と発展のために、ほかの人に任せていっている
ところですが、私自身もこの先の10年で、何かを成し遂げた
と思えるように頑張りたいと思います。