こんにちは。
今日は簿記を学んだきっかけを書いてみたいと思います。
入社して2年目に初めての新規開発プロジェクトに
関わったのですが、このプロジェクトが大炎上。
それなりの長時間労働をし、体調不良もおきたので、
辞めたいという思いにもなりました。
ただ、まだ終身雇用が普通の時代。
合わなければまた転職すればいいとは考えられず、
安定した会社で長く働きたい、と思っていました。
就職活動をはじめたころに、山一證券が経営破綻したので、
有名な会社でも、潰れることがあるんだと
怖くなっていたんですね。
それで、転職先の経営が大丈夫かどうか、自分で判断
できるようになりたい、と思いました。
そんなことを思っていたときに、なんとなく母に
会社の数字がわかるようになりたいんだけどな〜
と言ったら、
簿記をやったら?
楽しいわよ!
と返ってきました。
母の一言って、結構マトをついていることがあったし、
他の選択肢もなかったので、素直に聞いてみることにしました。
そんなわけで、簿記を勉強してみることにしました。
目標があったほうがいいなぁと
3級を目標にし、独学で勉強しましたが、
さっぱりわからず…
これはプロに学ぼう!と
新聞広告で見た、資格の学校の受講相談会に行きました。
そこで、
どうせ学ぶなら、2級までとったほうが良いですよ
と言われ、3級+2級の取得講座であれば、教育訓練給付金も
使えるということで、2級までチャレンジすることにしました。
半年くらいかけて学校に通い、無事に合格しました。
で、簿記を勉強して、会社の数字がわかるようになったかといえば
(会社の経営状態が判断できるようになったかといえば)
そんなことはありません(笑)
ただ、母の言うように、単純に最後の数字が合うのが楽しかったし、
考え方は家計に活かせるようになったし、
その後営業に異動して、売上・原価・粗利というところに
すんなり入れたと思っているので、学んでよかったなと
思っています。
社会人になって予備校のようなところに通ったのも新鮮だったし、
教育訓練給付金を使ってみるという経験もできたので、
よかったなと思います。
久々に、教育訓練給付金を使って、何か勉強してみようかな~
と思う今日この頃です。
最近では、Webで学習できて、価格も安いサービスが出てきているので、
利用してみると良いですよ!