今日の予定

Charlesさんとの予定合わせ&仕事の配分と資料づくり。

①Large Laplacian ⇒発表資料。
②AR Frequency analysis ⇒ arburg()
③LMS algorithm ⇒

①,②⇒Charles
③⇒自分

必要資料
〇論文
①発表資料(主に前半)
②既存のプログラム
③仕様書

Charlesさんにやってもらうこと
〇データ抽出調整
・400ms分を格納しておく。
・50msごとに取り出す。
・Wadsworth①:sf=160Hz
〇LL(論文付き)
〇AR(pは何次元?)

自分でやること
〇LMS algorithmのさらにリアルなシミュレーション
③インターフェース実装(上下)
②dを距離から算出する連続量に、Xをdに相関する値に変動。
①meanとsigmaの導入。