昨日の荒天と打って変わり、今日は雲一つない真っ青な空で、とても清々しい朝でした。

 

 

今日も各地で気温が上がりましたね・・・・

 


 

そして、いよいよ本日は「愛だけがあればいい」発売日です!

哀愁でいとから数えて80作目のシングル。

 

1980年、哀愁でいとでデビューした初々しく可愛らしいトシちゃんは・・・

Amazon.co.jp: 哀愁でいと [7" Analog EP Record]: ミュージック

 

 

あれから45年経った今、神々しいKING OF IDOLとして君臨しております。


 

 

 

昨日、帰宅したら楽天で購入したフラゲ分のCDが届いていた~!!!!!

特典のマグネットもステキ。

早速、冷蔵庫に貼りました😉

 

夕飯食べながら、ミュージックビデオを再生。

ここから寝る寸前までリピート(笑)

かっこいいですよ~ラブ

真っ白なカサブランカや、ゴージャスな装飾を施した椅子…

それらにトシちゃんの存在感は全く負けてない。

それどころか、トシちゃんの前では華やかさも霞んでしまうほど。

その2種類の小道具でもって、覇王感を醸し出すことができるのは、田原俊彦だから。

まさに空間を支配するKING OF IDOLです💕

愛だけがあればいいのMVの他に、昨年のLIVE映像も入っているし、とても良いものになっています。まだご覧になっていない方、お楽しみに!

 

今日はユニバーサルからねっとdeでいと参加券付きの分が、届くはずラブラブ

 

 

昨日がCD入荷されるということで、幕張、大高、八尾の各リリイベ会場指定の店舗に購入しに行かれた方、たくさんいらっしゃったことと思います。

大雨の中、お疲れさまでした。

 

これまでの数年間、(コロナで中断した3年を覗いて)新曲リリースイベントは、名古屋、大阪は観覧無料のインストアLIVEをやっていましたが、東京では豊洲PITでのリリースパーティー(有料 要チケット)のみでしたので、関東でのインストアLIVEの開催は結構久しぶりということになりますね。

2016年のときめきに嘘をつく以来かな?

今年はすでにご案内の通り、例年の名古屋、大阪に加えてイオンモール幕張新都心でも開催されますが、もしかしたらこういうリリイベという形への参加は初めてという方もいるかもしれません。

昨日、開催予定のエリアを下見に行かれた方、え、ここ?とその狭さにびっくりされたかもしれません。

でも、やはりそこは田原俊彦です。当日、かなりの人数が詰めかけると思われます。

 

私が過去(2017年とか2018年だと思います)に名古屋での握手会に参加した時、こんな感じでしたという写真を貼っておきますので、参考にしてみてください。

ただ、この写真はトシちゃんのショータイムが終わった後、私も握手し終わった後の撮影になりますので、人数的にはピークをかなり過ぎています。2階しか映ってないけど3階もあり、後方の映ってない方向にも同じように人がいっぱいでした。

ショータイムの時は、少なくともこの1.5~2倍の人がいたと思った方がいいかも。

 

DSC_0078.JPGDSC_0077.JPG

 

この密っぷりですので、コロナ禍で開催できるはずがない。

普通、こんなに人が集まることを想定してないのかもしれませんが、トシちゃんのインストアイベントはこんな感じになります。

 

特に幕張は初めての場所なので、どんな感じになるのか楽しみ。

22日が待ち遠しいですね。

 

 

 

 

昨日はトシちゃんのインタビューや対談が掲載された出版物が発売されました。

 

昨日、仕事帰りにコンビニで無事、日刊ゲンダイを手に入れることができました。

トシちゃんにとっての「私の人生を変えた1曲」は、ジャクソン5の「I want you back」という記事でした。

マイケルを知って「脳天を撃ち抜かれた」くらいの衝撃を受けた時から48年、「歌って踊るエンターテイメントの基本」であるマイケルがトシちゃんにとっては永遠のIDOLなんですね。

「何回見ても盗むところがある」という師匠のような存在のマイケルも2009年6月にに50歳という若さでこの世を去りました。

あれからもう15年も経つことが驚きです。

マイケルを追いかけてきたトシちゃんにとって、これから行く道を示してくれる存在が突然いなくなり、その後はまさに未知の領域を自分で開拓しながら進んできたのではないかと思います。

トシちゃんはその道を現在進行形で歩み続けている。

ここに至る道のりは決して平坦ではなかったはず。

でも、ネガティブなものを一切感じさせず、「トシちゃん」であり続けてくれた田原俊彦こそが、私にとってはまさに永遠のIDOL 「KING OF IDOL」です。

 

トシちゃんと坂本冬美さんの対談が掲載されているFLASH

こちらは見つけることができなったので、ネットで購入したのですが、記事自体は電子版で読ませてもらいました。

 

冬美さんは元々トシちゃんファンだし、実際にトシちゃんのLIVEを何度も見に来てくださっている方。

勝手に親近感を抱いております(笑)

これも素敵な対談だから、ぜひ購入して読んでいただきたいです。

この中でトシちゃんがファンへの想いを語ってくれているのですが、その言葉がファンである私にはものすごく嬉しかった。

こんな風にファンを大切に思ってくれるトシちゃんだから、今になって「この1年でファンクラブ会員数が500人も増えた」ということが起きるんですね。

 

日刊ゲンダイの記事、FLASHの対談、昨日発売になったこの二つの記事の両方に出てくる言葉があるのです。

それは「田原俊彦だから」という言葉。

腹筋が割れているのも、カッコ良さでファンを痺れさせるのも、すべてこの一言で説明できるというわけ。

この一言で相手を納得させてしまう、ものすごいパワーワードだと思いませんか?

 

 

更に、今日、ネット記事になってアップされてきた、先日の週刊女性のインタビュー。

お写真がとてもキラキラしていて、ステキです。

 

 

この中でも触れているけど、トシちゃんがグループでのデビューじゃなくて本当に良かった!

ソロでやっていくという事はそれだけ厳しいことだし、自分だけで勝負できるって誰にでもできる事じゃなかったと思いますが、やっぱりトシちゃんは選ばれし人だったのでしょう。

グループでは何人かいる中の一人・・・One of them になってしまう。そういう存在ではないでしょ。田原俊彦は。

 

他の誰にも頼れないからこそ、「僕が僕を放棄したら僕が消える」 

この姿勢で45年やってきたからこそ、今のトシちゃんがいるのです!

この人はこの世界でやっていくという気合の次元が最初から違っていたと思います。

生半可な思いでやってない。揶揄されたり、馬鹿にされようと、自分の選んだ道を絶対に放棄しなかった。

私はこういう信念の人が大好き。容姿ばかりじゃないのです。私がこの方を応援したいと思うのは。

生き様なのです。

不器用で、いろいろ上手くいかなくて、ものすごく厳しい中でも決してあきらめない生き様。そして実際、自力で這い上がってきた生き様。カッコいいじゃないですか!

 

ここ5年くらいファンクラブも右肩上がり。

坂本冬美さんとの対談の中でも出ていたけど、これを成し遂げられる人がどれだけいますか?ってことです。

 

この週末にリリースイベントでハイタッチ会とかやるじゃないですか。

そうしたら、その後できっと仲間が増えるのです。例年そうなので。

トシちゃんから何年も離れていたり、もしかしたら他の人のファンをやっていたりする人でも、トシちゃんに触れると何か沸き上がるものがあるのでは?

やっぱり、自分の青春時代を形作っていた人って、忘れられないものですから。

この懐かしさとか、郷愁を誘う思いというのは、最近ファンになった人とかじゃ味わえないものですからね。

でもやっぱり、現在のトシちゃんがこんなに凄いんだ!と思わせるからこそ、また応援したいと思うのでしょう。

これがトシちゃんの凄さですね。

 

 

 

昨日、Xで情報があがっていた雑誌掲載情報についても書いておきましょう。

 

6月21日発売のJUNONにトシちゃんが登場とのことです。

JUNONなんて、随分長いこと買ってない懐かしい雑誌ですこと。

と思ったら、31年ぶりの文字。

トシちゃん以外、分かるのがつんくさんと、香取慎吾君と、間寛平さんと児島(呼び捨て爆  笑)くらいしかいないけど、

トシちゃんが載っているのなら、もちろん購入いたします!

 

 

【6月21日発売】JUNON8月号 最速解禁♡【臨増版&特別版も刊行!】 | JUNON TV (junon-tv.jp)

 

通常版とか、特別版とか、いろいろあるみたいで表紙が変わるのかな?って感じですが、私は通常版をアマゾンでポチっとしましたウインク

 

 

さて、これが最後。

 

先週(6/5~6/11)のオリコンウィークリー総合アルバムダウンロードランキングで第1位を獲得した「愛だけがあればいい」ですが、今週のウィークリー(6/12~6/18)でも第2位でした👏👏👏

ダウンロードが主流の中で、結果が出せることは凄いことだと思います。
6/5に配信START。
ファンは大抵、初週にダウンロードしてしまうと思うのですが、その後もラジオなどで頻繁にかけてくれていたので、聴いた方が気になってダウンロードしてくれたりしたのかな。そうだとしたら嬉しいですね。
 
 

 
この調子で、CD売上のランキングの方も盛り上がってくれるといいなあと思います。