自分の身体と心を壊してしまってから

義母の介護に関わるのは必要最低限にしようと心に決めていた。


義母に関する事柄は夫と義弟で考えれば良いだけの話だし

私と義妹は自分の配偶者が困らない程度の緩い介護に携われば

それだけでもう十分と考えていた。




介護施設や介護サービスが崩壊に近いという話は

巷で良く聞いていたけれど、

それはもう対岸の火事の話で

自分に降りかかってくることなんかないと思っていた。


甘かったです。


サ高住から老人ホームへの事業移行、

まさに青天の霹靂。


封書をいただいてから3日。

夫は怒り心頭でしかなく

施設側の言い分に耳を傾けることなく

担当者に電話してはただただ怒りをぶつけるだけ。

それでは先に進めない。


事業譲渡が決まってしまったことならば、

義母と施設側の譲れないポイント、落とし所を鑑みなければ

義母は住むところを失う。

そうなると、私に「同居」という究極の災難が降りかかってきてしまう。

絶対に、避けなければ…


本意ではないけれど、施設側との交渉に私も携わることになりました。



先ほど、ブロ友さんの記事を読んで色々考えさせられました。

(施設を決めるならば)

自分たちに都合の良い楽な方向だけを考えるのではなく

要介護者の気持ちや生きざまを考慮しながら介護施設を決めなければ

結局、自分たちが行き詰まってしまうこと。

確かに…

98歳にして認知もなく内科疾患を持っていない義母の

拠り所を全て奪ってはいけない。



私は少し見誤っていたかもしれない。


今、施設から送られてきた封書の行間を読んでいます。

ひとつだけ、光を見つけました。


明後日、施設側と面談をする予定です。

見つけた光がうまく輝きますように‼︎