全く…

どうして妙齢のご婦人は自分のちっちゃな経験を偉そうに語るのかな。


世間話から家の話になったわけです。


妙齢のご婦人は、ご主人と息子さんと3人で飲食店を経営されていました。

2011年の震災で、お店兼お家が損壊。

ご主人も高齢だったことから、飲食店を廃業し家を売り、住まいを賃貸マンションに替えたそうです。

(息子さんは別居され、その後、ご主人は病気で他界)

今は、マンションの家賃が高くて支払いが厳しいといつもぼやいておられます。


家賃が厳しい…からの当たり障りのない普通の世話話だったはず。


うちは古民家なので、あまり長くは住み続けれないなって言っちゃった私がアホだったのかもしれない。


「家は売らない方が良いよ」妙齢のご婦人に言われた。

そこまでは話の流れで「そうですかね」と素直に聞けた。

そこで終わって次の会話に繋げば嫌な気持ちにはならなかった。


だけどね💢

直して住めば良いじゃないとか、建て替えちゃえば良いじゃないとか…

何それ。

「私の経験からするとさ」って

そんなの、私、別に聞いてないし。

大きなお世話だよ。


古民家、今もちょこちょこメンテナンスはしています。

それなりにメンテナンス代はかかっています。

築70年ほどの古民家はあっちこっち傷んでいます。


そしたら、

「それじゃ、建て替えちゃえば良いじゃん」って…

はあ?

あなた、簡単に言わないでくださいますか?

今どき、注文住宅を建て替えるのにいくらかかるか知っていますか?

最低でも3,000万円近くかかる。


今は、資材高騰の折、木材も高いし建築期間も長いし、

その期間に住むところや家財を置いておくところを探したり

煩雑な作業が山ほどあることをわかっておられるのでしょうか。


シニア夫婦の私たち、もうローンは組めません。

そのお金、誰が用意してくださるのですか?

なけなしのお金、キャッシュで払っちゃったら「老後の資金がありません💦」ってなっちゃうじゃない。

「あら、あとは子供にお家を譲ってローンを払ってもらえば良いのよ」って、ババア!簡単に言うな💢


うちの子供たちは自立して親に頼らず円満に暮らしているんだ。

親の都合で借金なんか背負わせれるか!


そもそも、(家を)直して住む住まない、建て替える建て替えない、売る売らないってことは、私たち夫婦が決める事。

他人のあなたに意見なんか求めてはおりません。


「私が家を売った経験から言うとね」

私はあなたの経験など尋ねてはいません。


偉そうに語るな!