記事を上書きして
消えてしまったので
その1を書き直しています
結局平日はすれ違いの生活
早朝に出勤して行き、
仕事から帰るとGYMに行き、
早く寝る彼と
時差ボケなのか10時ごろまで寝て
昼から仕事〜夜遅くまでって
日本との時差があるから
こんな生活になっちゃう
特に真剣な話をすることなく
平凡に過ごしてた
そして、
彼は相変わらずな感じかな。
今週は土曜日は仕事だとの事で
友達から誘ってもらって
友達の彼氏とその友達と遊ぶことに
私と女友達はビーチにいくと
波乗りをしているメンズたち
遅めのランチでもという事で
私たちはたくさん語りながら
待つことに
あれが彼の友達だよーって
教えてくれる彼らは
めちゃくちゃイケてる
筋肉モリモリのメンズたち
波乗りマジックでしょうか
黒人が1人に
白人2人のアメリカ人
友達と話しながらも、
チラチラ気になって
仕方がない、私。
飢えてるなぁ。。笑
海から上がってきたメンズたちは
私きっとドラマでも見てるんじゃないか
って錯覚を起こす程、3人共
カッコよくて失神寸前
簡単に紹介してもらい、
近くのホテルのレストランへ
改めて紹介してもらい、
彼氏のお友達3人のうち
黒人のお友達は地元の仲間で
あとの2人は同じ会社の
本土から出張で来ていて
波乗りを通して仲良くなったみたい
去年の7月に来て、そこからの付き合いみたい
恋愛するなら、
ハワイいる人がいいかなぁと思ったけど
ビーチにいる時から気になっていた
白人系アメリカ人のSamは本土からの出張
でもどうやら本土といっても
西海岸のようで
そうしたらまだ近いじゃんとか
頭の中で考えたりしてた
お友達3人はみんなシングルだよって言っていて
特にデートしているとかには触れてなかった。
シングルっていうのイイな!思った
私なんか、正直に言ったよ
彼氏か言うように、
daiting someoneっていう感じでね
その気になっているSamと
どうにか近くに座れないかなぁなんて思いながら、
食事してたのね
なんか心のときめきがすごかった
多分本当に目がハートだったと思うw
このレストランはBARカウンターもあって
お酒がずらーって並んでて
私はたくさんあるビールの種類を確認したくて、
席を立ったらね、
なんと彼も付いてきた
どタイプの彼が近づいてきて
お酒とかもあーでこーでって選んでくれた
もうその時何話したかさえ、覚えてないもんね・・・
それでお酒を待っている間、彼が
さっきの誰かとデートしてるって言ってたことだけど、
その彼はラッキーだね!
って言ってきた。
私は聞こえてないふりというか
聞き直すと、彼が
Nothingって
私は
なんか聞こえた気がしんけどなーって言ったりして
なんかじゃれあってた
どんどん惹かれていっている私・・・
さてどうしましょう。
つづきます。