某ブログで書かせてもらえなかった春秋社の原始仏典Ⅲ増支部経典 第二巻より、アーナンダの章から。

 

この原始仏典シリーズ本の難点は価格が高い(苦笑)。平気で万近くします。文庫で出してくれればいいのにと思います。

 

ですが、お手軽に手に入る岩波文庫版原始仏典シリーズより遥かに細かく、詳しく載っております。監修の中村元先生に感謝いたします。

 

さて、前置きはいいとしてこの本のアーナンダの章、ページにしてわずか20ページ弱しかありません。ですがとても読み応えがあります。(読み辛いとも言います。(笑))

 

ページ数にしてこれだけなので全部抜粋してもいいんですが少し噛み砕いてお話します。

 

しかし何せ同じ文脈の繰り返しが多いので推敲に時間がかかります。更新は今しばらくお待ち下さい。恐らく今日アップできるかできないかって所です。

 

あと初投稿にいいね!下さった方々、ありがとうございます。<(_ _)>