こんにちはhiroです
事務所のホームページやコンポジット
book用に撮影をしますよね
デジタルの時代
撮影中や撮影後に
必ずデータをチェックすると思いますが
みなさんはその時
どんな目線でチェックしてますか〜⁇
①写真に
自分や私の綺麗かっこいいを求めている為
その目線でデータを見ている
②今自分はそのテーマが出来ていたのか?
出来ていなかったのか?を大切にしている為
その目線でデータを見ている
このふたつのデータの見方の違いって
一体なんなんでしょ〜⁇❓
先ず
今回撮影した写真
何の為の撮影なのか?を
しっかり考えて挑まないと
ただ写真を撮ってもらうだけに
なってしまいます
そうなると
データにカメラ目線が多く
ポージングや表情の形に拘ってしまい
良い写真と悪い写真の判断が
カメラマンの技術にしてしまう傾向があります
モデルとして仕事をして行く
オーディションに受かる
書類選考を絶対取っていく
と言う覚悟が持っていると
撮影前の準備は勿論
今回の撮影の意味を理解して
例えば
自分はこの事務所に入って
こんなキャラクターだから
⭕️⭕️をターゲットにした写真が必要なので
この衣装を着て
こんなメイクをして
こんな背景でこの表情を出すことが目的に
なるんじゃないでしようか〜😊
仕事がない〜
この事務所大丈夫かなあ〜
オーディションに受からない〜
他の事務所の情報を探る
前に
貴方のモデルに対しての向き合い方で
撮影の取り組み方やデータの見方が変わり
マネージャーとの関係や
書類選考に通る確率が変わり
オーディションや仕事の数も
変わってくると思いますよ〜😊
————————————————————
HIRO PROFILE
レッスン内容は
こちら↓
https://hiro-personal-trainer.jimdofree.com/
