中学2年のころでしょうか
家庭の事情により「進路を決断しなければ!」という思いにかられました。
それは単純に僕の父親が建築関係の会社を営んでおり
長男である僕には小さい頃から
「お父さんの跡を継ぐんでしょ?」みたいな事をよく言われていました。
そしてもちろん家族内からでもそんな空気感を感じました。
今に思えばまた違う思いもありますが
当時は、暑い夏に一日中外で仕事。。。寒い冬にも外。。。
しかも回りはおっさんばっかり。。。
仕事を継ぐのが嫌で嫌で仕方なかったです。
当時、僕が頭の中で思い描いた「未来の自身の仕事」は3つ
税理士
ファッションデザイナー
そして、美容師
第一候補は「税理士」
なんか稼げそう!!しかもめちゃステイタス感ばっちり!
ただ色々調べてみると、とても大変な国家試験があるらしい。。。
しかも税理士になっても稼げるのはほんの一握り。。。
独立するのは40~50台が多いらしい。。。
ムリッす。
そんな高いハードル越えるほど僕には魅力的に映らなかった。
「税理士」案却下
第二候補は「ファッションデザイナー」
ズバリおしゃれ!しかも多分顧客の多くは女性!!なんだか自由そう!
でもそこは中2の頭。。。一つのブランドに一人しかデザイナーはいないと思っていました。
日本中で専門出たり大学出て「ファッションの世界に行くのに、せいぜい有名な日本人デザイナーって2・3人?ありえないっ!!」
そう、僕が当時知っている日本人ファッションデザイナーといえば、
「山本耀司」と「川久保玲」ぐらいしか知らなかった。
「何千・何万人とデザイナーを目指しているのに、やっていけてるのはたった2・3人?」
100パー却下
第三候補の「美容師」
ん~、一番庶民的。。。そこら中にいてはる。。。なんだか楽にやれそう。
しかもかなり自由そうだ。しかも多くの顧客が女性。
しかもひょっとすれば自分好みに変えても良い?
しかもひょっとして結構モテる?
上記二つに比べハードルがすこぶる低い。
消去法からいってこれやな!
ていうかほかに選択肢ないし。。。思いつかなかったし。。。
中2の春?将来の進路を決定することになります。。。
そして、善は急げと父親に自分の進路を提示したのですが・・・
