3人で寝てたベッドに


小さな娘が居ない

布団をかけてないことが多かった娘に

かけてあげることから始まる


カーテンを開けて

朝だよーと言って

キッチンに向かう私。

みんなの夕飯と朝食を作る。

それから仕事と保育園の準備



目まぐるしい日々だった

それはもうない

娘は仏壇でニコニコしてる

あなたの魂は

どこにある?

ママとパパの間にいる?


ママのことむぎゅーってして

パパをチュッでして起こして

2歳の小さな娘。

天使のような我が子。


ほんとに天使だった

神様に頼まれて、

もしくは自分で決めて

ママとパパに色んなこと

気づかせてくれたのかな

ママたちもう大丈夫だよ

わかったから

あなたがいないとダメだって

痛いほどわかってるから

戻ってきて

虹色の滑り台で戻ってきて🌈