大学2年冬。とりあえずフィリピン留学一ヶ月行こうと決めた。
その留学が終わる頃、親友は看護の専門学校を卒業する。
私たち二人は綺麗なホテルでのんびり贅沢旅行よりも、安いゲストハウスに泊まって色々な人と出会いながら観光する旅を好む。
「卒業旅行どこ行きたい?」
やっぱ海外でしょ~ということで、初めてのバックパッカーにオススメのタイに行くことになった。
タイへは現地集合、私はフィリピンから直接行くことにした。
私の留学が終わるのと彼女の卒業式のタイミングが異なり、私の方が早く着く。
とりあえず、フィリピンの首都マニラからバンコク行きの飛行機を調べてみた。
・・・深夜便しかない。
マニラもバンコクも治安悪いのに、朝まで居たくないよ(*_*)
それに初バックパッカーだし・・・
という訳で、昼にどっか飛んでないかなと検索したら、あるじゃないかマレーシア。
この空港、治安もすごい良いらしい。
それにマレーシアからタイは電車で国境を超えられるらしい!
陸路で国境越えなんてすごーい!!
そんな訳で語学研修を終えた私はマレーシアへ出発!
国内線でたどり着いたマニラで早速トラブル1発生(^O^)/
7機分の荷物が出てこない・・・
怒鳴り散らす白人と困惑する荷物待ちの私たち。
そもそも、私は荷物をマニラで受け取るのかマレーシアへダイレクトに届くのか分からない。
係員を捕まえて聞いてみた。
「ねぇ、私の荷物どこ~?」
「貴方の荷物はマレーシアへ送り届けられるから大丈夫よ。」
良かった(´∀`)
トラブル1解決。
無事マレーシアの首都クアラルンプールへ到着。ネットで予約した寝台車に乗るまで荷物を駅に預け、観光~
今日は電車の中で一泊!
15分前くらいになって、荷物を引き取ってホームへ。
しかしホームに降りるための階段が柵で覆われている。
ついでに改札はない。

こんな感じ。
だから柵が開くまで近くで待っていた。
でも、10分前になっても5分前になってもこの柵は開かない。
ま、外国だし。1時間遅れとか普通だよね。ネットでもこのマレー鉄道が遅れたとか書いてあった気がするし。
すると、バックパックを持った少年が現れ、その柵を手で動かしてホームへ入っていった。
え・・・
忘れ物でもしたのかしら・・・?
1分前になっても開かない。
忘れ物をしたバックパッカーも戻ってこない。
かなりドキドキ。
そして電子掲示板から寝台車の名前が消えた。
ヤバイ!!絶対ヤバイ!!!!
心臓バックバクになりながら重たいバックパックを背負って急いで柵を破りホームへ降りていった。
電車は無い。
トラブル2発生(^^)
とりあえず人を探すと、駅関係者の若い男を発見。
私は叫んだ。
「電車どこ!?」
「っえ!?今行ったよ!!」
ぞくぞくと男たちが出てきた。
「ちょうど5分前に行ったよ~。」
「どしたのどしたの~。」
「どこ行くの~??」
私「寝台車逃した!!どうすればいいの(((゜д゜;)))今日泊まる場所無いんだけど!!」
「飛行機は~?」
私「そんな金ねぇわ!!!!」
「じゃあ明日の便だねぇ~」
私「じゃあ私今日何処に泊まればいいの!?」
「・・・。」
落ち着け私。
今日は駅で一泊かもね。
・・・まじで勘弁。
とりあえず、明日の便取ろう。
私「明日のチケット、何処で買えばいいの?」
「チケットカウンター。」
いや、それは分かるし。
私「どこにあるの?」
「階段登って左!」
私「連れてってってば!!!」
無理やり道案内をさせた私。
私ってこんなに強引だったっけ・・・?
私「ねぇ、なんでホームに降りる階段柵で覆われてるの?こいつのせいで逃したんだけど。」
「・・・。」
無視。
私「ねぇ!なんでよ!!」
「・・・。」
無視。もういいや。
階段登ったらあっちっと指差し男は去っていった。
最後まで連れて行ってはくれないのか・・・。
いや、ここまで連れてきてくれたことに感謝。ありがとう。

ここがチケットカウンター。
私「ねぇ、電車逃したんだけど。明日の便に変えてくれない?」
「No.」
・・・・ですよね。
私「明日の便のチケット欲しいんだけど。」
「席ランクは?」
私「2等。」
「○○リンギットだよ。」
このチケットがやけに安かった。なんでだろう・・・。
とりあえずチケットゲット。
今思うとチケットを取れた私はすごくラッキー。
このマレー鉄道、人気だから満席のことがある。
私「ねぇ、ここら辺にホテルない?」
「ヒルトンホテル」
おい、ふざけるな。
貧乏そうなバックパックが見えないか?
結局私は3000円くらいの安宿シングルルームに泊まり、泣きながら一夜を過ごした。
そして決めた。
もう二度と海外一人旅なんてするもんか!!
無事トラブル2解決(^^)
まだまだ続くトラブルちゃん(^^)
その留学が終わる頃、親友は看護の専門学校を卒業する。
私たち二人は綺麗なホテルでのんびり贅沢旅行よりも、安いゲストハウスに泊まって色々な人と出会いながら観光する旅を好む。
「卒業旅行どこ行きたい?」
やっぱ海外でしょ~ということで、初めてのバックパッカーにオススメのタイに行くことになった。
タイへは現地集合、私はフィリピンから直接行くことにした。
私の留学が終わるのと彼女の卒業式のタイミングが異なり、私の方が早く着く。
とりあえず、フィリピンの首都マニラからバンコク行きの飛行機を調べてみた。
・・・深夜便しかない。
マニラもバンコクも治安悪いのに、朝まで居たくないよ(*_*)
それに初バックパッカーだし・・・
という訳で、昼にどっか飛んでないかなと検索したら、あるじゃないかマレーシア。
この空港、治安もすごい良いらしい。
それにマレーシアからタイは電車で国境を超えられるらしい!
陸路で国境越えなんてすごーい!!
そんな訳で語学研修を終えた私はマレーシアへ出発!
国内線でたどり着いたマニラで早速トラブル1発生(^O^)/
7機分の荷物が出てこない・・・
怒鳴り散らす白人と困惑する荷物待ちの私たち。
そもそも、私は荷物をマニラで受け取るのかマレーシアへダイレクトに届くのか分からない。
係員を捕まえて聞いてみた。
「ねぇ、私の荷物どこ~?」
「貴方の荷物はマレーシアへ送り届けられるから大丈夫よ。」
良かった(´∀`)
トラブル1解決。
無事マレーシアの首都クアラルンプールへ到着。ネットで予約した寝台車に乗るまで荷物を駅に預け、観光~
今日は電車の中で一泊!
15分前くらいになって、荷物を引き取ってホームへ。
しかしホームに降りるための階段が柵で覆われている。
ついでに改札はない。

こんな感じ。
だから柵が開くまで近くで待っていた。
でも、10分前になっても5分前になってもこの柵は開かない。
ま、外国だし。1時間遅れとか普通だよね。ネットでもこのマレー鉄道が遅れたとか書いてあった気がするし。
すると、バックパックを持った少年が現れ、その柵を手で動かしてホームへ入っていった。
え・・・
忘れ物でもしたのかしら・・・?
1分前になっても開かない。
忘れ物をしたバックパッカーも戻ってこない。
かなりドキドキ。
そして電子掲示板から寝台車の名前が消えた。
ヤバイ!!絶対ヤバイ!!!!
心臓バックバクになりながら重たいバックパックを背負って急いで柵を破りホームへ降りていった。
電車は無い。
トラブル2発生(^^)
とりあえず人を探すと、駅関係者の若い男を発見。
私は叫んだ。
「電車どこ!?」
「っえ!?今行ったよ!!」
ぞくぞくと男たちが出てきた。
「ちょうど5分前に行ったよ~。」
「どしたのどしたの~。」
「どこ行くの~??」
私「寝台車逃した!!どうすればいいの(((゜д゜;)))今日泊まる場所無いんだけど!!」
「飛行機は~?」
私「そんな金ねぇわ!!!!」
「じゃあ明日の便だねぇ~」
私「じゃあ私今日何処に泊まればいいの!?」
「・・・。」
落ち着け私。
今日は駅で一泊かもね。
・・・まじで勘弁。
とりあえず、明日の便取ろう。
私「明日のチケット、何処で買えばいいの?」
「チケットカウンター。」
いや、それは分かるし。
私「どこにあるの?」
「階段登って左!」
私「連れてってってば!!!」
無理やり道案内をさせた私。
私ってこんなに強引だったっけ・・・?
私「ねぇ、なんでホームに降りる階段柵で覆われてるの?こいつのせいで逃したんだけど。」
「・・・。」
無視。
私「ねぇ!なんでよ!!」
「・・・。」
無視。もういいや。
階段登ったらあっちっと指差し男は去っていった。
最後まで連れて行ってはくれないのか・・・。
いや、ここまで連れてきてくれたことに感謝。ありがとう。

ここがチケットカウンター。
私「ねぇ、電車逃したんだけど。明日の便に変えてくれない?」
「No.」
・・・・ですよね。
私「明日の便のチケット欲しいんだけど。」
「席ランクは?」
私「2等。」
「○○リンギットだよ。」
このチケットがやけに安かった。なんでだろう・・・。
とりあえずチケットゲット。
今思うとチケットを取れた私はすごくラッキー。
このマレー鉄道、人気だから満席のことがある。
私「ねぇ、ここら辺にホテルない?」
「ヒルトンホテル」
おい、ふざけるな。
貧乏そうなバックパックが見えないか?
結局私は3000円くらいの安宿シングルルームに泊まり、泣きながら一夜を過ごした。
そして決めた。
もう二度と海外一人旅なんてするもんか!!
無事トラブル2解決(^^)
まだまだ続くトラブルちゃん(^^)